2009年12月 1日
(1201)[(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS]のご紹介
12月3日発売の「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」をご紹介いたします。
昨年発売された「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」からボリュームを大幅なパワーアップとなっています。
画面写真のイメージを交えてご紹介いたします。
「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」は2対2のチームバトル戦のゲームです。
チームごとにゲージが設定されていまして、相手チームの機体を倒すと相手チームのゲージを減らす事ができます。
敵を倒し続け、相手チームのゲージを0にすると勝利となります。
1人プレイの場合、チームの仲間はコンピュータが自動的に操作するようになります。
また、使用する機体によってコストが決まっています。
一般的に強力な武器を持っている機体はコストが高く、倒された時の被害が大きいです。
強力な機体を使って敵を一気に殲滅するか、コストが安い機体を使い回して戦うか、機体選びからゲームは始まっています。
ちなみに例として初代ガンダムに登場し、何かと人気のアッガイ。
私も昔、プラモデルを作った思い出深いモビルスーツです。
こちらの機体はコストが1000です。
一方で、初代ガンダム(RX-78)はコストが2000です。
単純に計算して、アッガイ2機、ガンダム1機が同じ価値となります。
・・・普通にアニメの場面を考えてみると、アッガイが2機集まったところでガンダムには勝てない気がしますけど(笑)
「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」の特徴としてネクストダッシュがあります。
どんなアクション中でもジャンプボタンを2回連続で押す事でそのアクションをキャンセルしてダッシュ移動をする事ができます。
↑のように近接戦闘を行う途中で、ジャンプボタンを素早く2回連続で押してみます。
すると、攻撃行動をキャンセルし、ダッシュ移動が行えます。
このネクストダッシュを使って、近接攻撃が外れてしまった場合の隙を無くしたり、近接攻撃→ネクストダッシュ→射撃などのコンボも可能です。
攻撃方法の幅が広がりますので、より一層戦略的な闘いが必要になります。
機体によって特徴的な攻撃方法があります。
こちらはハンマ・ハンマの腕伸ばし射撃が可能です。
こちらはガンダムSEED DESTINYからストライクフリーダムガンダムです。
以前のシリーズではあまりの強さにアーケードではローカルルールで使用禁止となっている所もあったとか(笑)
2010年春にアニメ化が決まっているガンダムユニコーンからユニコーンガンダムが参戦します。
写真は僚機が助けに来てくれるモビルアシスト時のものです。
モビルアシストは使用回数に制限がありますが、機体によって様々な効果があります。
また、使用回数が0になっても再出撃時には回復していますので、積極的に利用しましょう。
こちらはユニコーンガンダムの変形後のデストロイモードです。
ユニコーンガンダムの真の姿とも言えるスタイルです。
デストロイモードでは近接攻撃がビームサーベルになって、攻撃力が大幅アップします。
また、メイン射撃がビームマグナムから頭部からのビームバルカンになります。
・・・何だかこう書くと「弱まってねぇ?」と思えちゃいますが、移動中でも攻撃可能というメリットが大きいです。
デストロイモードでは格闘性能が飛躍的に向上します。
技も多くあるので、一気に大ダメージを与える事ができます。
デストロイモード中のサブ射撃はビーム・サーベル2本を相手に投げつける技になります。
威力は大きいですが、連射が効かないという欠点もあります。
ここぞっという時に使いましょう。
ガンダム00からダブルオーライザーが参戦します。
ダブルオーライザーはガンダムダブルオーとオーライザーが合体した機体です。
コストは3000と高いですが、様々な武器を装備した強力な機体です。
トランザム発動もちゃんと用意されています。
格闘用の技が変化したり、高速格闘ができたりと様々な特徴が再現されています。
人気のウイングガンダムゼロカスタムも登場します。
メイン射撃にバスターライフルを装備し、強力な攻撃を実現しています。
ただ、球数が2発しかないという欠点もあります。
射撃をチャージして行うツインバスターライフルは最大で2機まで同時攻撃が可能なマルチロックオンシステムを搭載しています。
欠点を十分に補う性能です。
こちらはガンダムナタク。
射撃武器を装備していませんが、遠距離攻撃用のドラゴンハングが特徴です。
こちらもチャージ攻撃では最大2機までのマルチロックオンシステムを採用しています。
ドラゴンハングは敵を捕らえた掴んだ後に様々な攻撃が可能です。
ステージを進めていくとボスが登場する事があります。
巨大モビルアーマーとの闘いなど、様々なボスが用意されています。
攻略方法を考えるのも楽しみの一つですね。
PSPのオリジナルモードとして様々なミッションをクリアしていく「NEXT-PLUSモード」です。
ミッションごとに色々な条件があり、やり込み要素が満載です。
ミッションモードでは好きな機体を4機選んでチームを作成します。
ステージごとに様々な勝利条件などが設定されていますので、状況に適した機体を選択しましょう。
ミッションモードでは機体のエディット機能も搭載されています。
ミッションをクリアすると貰える経験値を使って機体をパワーアップする事ができます。
好きな要素を強化して、自分好みの機体を作っていきましょう。
人気対戦格闘アクションの「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」ですが、前作に比べて登場機体も増え、より戦略的な闘いが可能になっています。
アドホックモードでの最大4人同時通信対戦プレイを搭載し、NEXT-PLUSモードでも通信プレイが可能になっています。
友達同士で様々なミッションをクリアするのも楽しいですね。
また、読み込み時間を短縮できるメディアインストール機能にも対応しています。
ゲームプレイ前にメモリースティックへゲームデータをインストールする事で、読み込み時間を短縮して快適なプレイが楽しめるようになります。
メモリースティックの容量に余裕がある方はメディアインストール機能をオススメします。
・画面は開発中のものです。
©創通・サンライズ
©創通・サンライズ・毎日放送
©2009 NBGI
「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」
メーカー:バンダイナムコゲームス
発売予定:2009年12月3日
標準価格:¥6279
販売価格:¥5400(税込)
■ パソコンからのご注文はこちら! ■
■ 携帯からのご注文はこちら! ■
ガンダム30周年を締めくくる!「VS.」シリーズ集大成!!
すべての「VS.」シリーズを超え「NEXT」へ行く!かつてないボリュームを「PLUS」した、最新作が満を持して登場!!
■やり込み要素満点の「NEXT-PLUS」モードで様々なミッションに挑戦!
ガンダム作品の名場面をおさえ、250以上にもわたる充実のミッションを収録。作品を超えたチームエディットで自分だけのガンダムチームを作り上げ、数多のミッションで機体のレベルアップを行い、更なる高みへ挑戦!!
■「NEXTダッシュ」「巨大MAとの戦闘」など新要素が満載!
NEXTダッシュを駆使すれば、連続で攻撃をしかけたり、通常では不可能なコンボを繋げることが可能。ゲームのスピード感も圧倒的に向上し、最高の爽快感が楽しめる。シリーズ歴代の巨大MAが行く手を阻むステージも存在。強大な敵を撃破できるか・・・!?
■収録作品18、登場機体60機以上、最新作「機動戦士ガンダムUC」も参戦!
「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」からダブルオーライザー、「新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz」からウイングガンダムゼロカスタム、さらには最新作「機動戦士ガンダムUC」からユニコーンガンダムまでも収録し、歴代のガンダムシリーズが集結。
◇登場作品 前作:16作品 → NEXT PLUS 18作品
◇登場機体 前作:38機 → NEXT PLUS 60機以上
◇やり込み度満点のオリジナルモード「NEXT PLUS」モード
通常発売日の前日に発送いたします。メール便なら送料無料です。
昨年発売された「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」からボリュームを大幅なパワーアップとなっています。
画面写真のイメージを交えてご紹介いたします。
「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」は2対2のチームバトル戦のゲームです。
チームごとにゲージが設定されていまして、相手チームの機体を倒すと相手チームのゲージを減らす事ができます。
敵を倒し続け、相手チームのゲージを0にすると勝利となります。
1人プレイの場合、チームの仲間はコンピュータが自動的に操作するようになります。
また、使用する機体によってコストが決まっています。
一般的に強力な武器を持っている機体はコストが高く、倒された時の被害が大きいです。
強力な機体を使って敵を一気に殲滅するか、コストが安い機体を使い回して戦うか、機体選びからゲームは始まっています。
ちなみに例として初代ガンダムに登場し、何かと人気のアッガイ。
こちらの機体はコストが1000です。
一方で、初代ガンダム(RX-78)はコストが2000です。
単純に計算して、アッガイ2機、ガンダム1機が同じ価値となります。
・・・普通にアニメの場面を考えてみると、アッガイが2機集まったところでガンダムには勝てない気がしますけど(笑)
「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」の特徴としてネクストダッシュがあります。
どんなアクション中でもジャンプボタンを2回連続で押す事でそのアクションをキャンセルしてダッシュ移動をする事ができます。
↑のように近接戦闘を行う途中で、ジャンプボタンを素早く2回連続で押してみます。
すると、攻撃行動をキャンセルし、ダッシュ移動が行えます。
このネクストダッシュを使って、近接攻撃が外れてしまった場合の隙を無くしたり、近接攻撃→ネクストダッシュ→射撃などのコンボも可能です。
攻撃方法の幅が広がりますので、より一層戦略的な闘いが必要になります。
機体によって特徴的な攻撃方法があります。
こちらはハンマ・ハンマの腕伸ばし射撃が可能です。
こちらはガンダムSEED DESTINYからストライクフリーダムガンダムです。
以前のシリーズではあまりの強さにアーケードではローカルルールで使用禁止となっている所もあったとか(笑)
2010年春にアニメ化が決まっているガンダムユニコーンからユニコーンガンダムが参戦します。
写真は僚機が助けに来てくれるモビルアシスト時のものです。
モビルアシストは使用回数に制限がありますが、機体によって様々な効果があります。
また、使用回数が0になっても再出撃時には回復していますので、積極的に利用しましょう。
こちらはユニコーンガンダムの変形後のデストロイモードです。
ユニコーンガンダムの真の姿とも言えるスタイルです。
デストロイモードでは近接攻撃がビームサーベルになって、攻撃力が大幅アップします。
また、メイン射撃がビームマグナムから頭部からのビームバルカンになります。
・・・何だかこう書くと「弱まってねぇ?」と思えちゃいますが、移動中でも攻撃可能というメリットが大きいです。
デストロイモードでは格闘性能が飛躍的に向上します。
技も多くあるので、一気に大ダメージを与える事ができます。
デストロイモード中のサブ射撃はビーム・サーベル2本を相手に投げつける技になります。
威力は大きいですが、連射が効かないという欠点もあります。
ここぞっという時に使いましょう。
ガンダム00からダブルオーライザーが参戦します。
ダブルオーライザーはガンダムダブルオーとオーライザーが合体した機体です。
コストは3000と高いですが、様々な武器を装備した強力な機体です。
トランザム発動もちゃんと用意されています。
格闘用の技が変化したり、高速格闘ができたりと様々な特徴が再現されています。
人気のウイングガンダムゼロカスタムも登場します。
メイン射撃にバスターライフルを装備し、強力な攻撃を実現しています。
ただ、球数が2発しかないという欠点もあります。
射撃をチャージして行うツインバスターライフルは最大で2機まで同時攻撃が可能なマルチロックオンシステムを搭載しています。
欠点を十分に補う性能です。
こちらはガンダムナタク。
射撃武器を装備していませんが、遠距離攻撃用のドラゴンハングが特徴です。
こちらもチャージ攻撃では最大2機までのマルチロックオンシステムを採用しています。
ドラゴンハングは敵を捕らえた掴んだ後に様々な攻撃が可能です。
ステージを進めていくとボスが登場する事があります。
巨大モビルアーマーとの闘いなど、様々なボスが用意されています。
攻略方法を考えるのも楽しみの一つですね。
PSPのオリジナルモードとして様々なミッションをクリアしていく「NEXT-PLUSモード」です。
ミッションごとに色々な条件があり、やり込み要素が満載です。
ミッションモードでは好きな機体を4機選んでチームを作成します。
ステージごとに様々な勝利条件などが設定されていますので、状況に適した機体を選択しましょう。
ミッションモードでは機体のエディット機能も搭載されています。
ミッションをクリアすると貰える経験値を使って機体をパワーアップする事ができます。
好きな要素を強化して、自分好みの機体を作っていきましょう。
人気対戦格闘アクションの「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」ですが、前作に比べて登場機体も増え、より戦略的な闘いが可能になっています。
アドホックモードでの最大4人同時通信対戦プレイを搭載し、NEXT-PLUSモードでも通信プレイが可能になっています。
友達同士で様々なミッションをクリアするのも楽しいですね。
また、読み込み時間を短縮できるメディアインストール機能にも対応しています。
ゲームプレイ前にメモリースティックへゲームデータをインストールする事で、読み込み時間を短縮して快適なプレイが楽しめるようになります。
メモリースティックの容量に余裕がある方はメディアインストール機能をオススメします。
・画面は開発中のものです。
©創通・サンライズ
©創通・サンライズ・毎日放送
©2009 NBGI
「(PSP)機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」
メーカー:バンダイナムコゲームス
発売予定:2009年12月3日
標準価格:¥6279
販売価格:¥5400(税込)
■ パソコンからのご注文はこちら! ■
■ 携帯からのご注文はこちら! ■
ガンダム30周年を締めくくる!「VS.」シリーズ集大成!!
すべての「VS.」シリーズを超え「NEXT」へ行く!かつてないボリュームを「PLUS」した、最新作が満を持して登場!!
■やり込み要素満点の「NEXT-PLUS」モードで様々なミッションに挑戦!
ガンダム作品の名場面をおさえ、250以上にもわたる充実のミッションを収録。作品を超えたチームエディットで自分だけのガンダムチームを作り上げ、数多のミッションで機体のレベルアップを行い、更なる高みへ挑戦!!
■「NEXTダッシュ」「巨大MAとの戦闘」など新要素が満載!
NEXTダッシュを駆使すれば、連続で攻撃をしかけたり、通常では不可能なコンボを繋げることが可能。ゲームのスピード感も圧倒的に向上し、最高の爽快感が楽しめる。シリーズ歴代の巨大MAが行く手を阻むステージも存在。強大な敵を撃破できるか・・・!?
■収録作品18、登場機体60機以上、最新作「機動戦士ガンダムUC」も参戦!
「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」からダブルオーライザー、「新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz」からウイングガンダムゼロカスタム、さらには最新作「機動戦士ガンダムUC」からユニコーンガンダムまでも収録し、歴代のガンダムシリーズが集結。
◇登場作品 前作:16作品 → NEXT PLUS 18作品
◇登場機体 前作:38機 → NEXT PLUS 60機以上
◇やり込み度満点のオリジナルモード「NEXT PLUS」モード
通常発売日の前日に発送いたします。メール便なら送料無料です。
と言うわけで、ガンダムVSガンダムシリーズの最新作が登場です。 | |
ゲームセンターでも人気なんですよね。 | |
このシリーズはいつも人気になってるねぇ。 ガンダムのアクションゲームって大きく分けて2通りあるんだけど、どっちかって言うとガンダムVSガンダムみたいな比較的早い動きのゲームの方が人気だね。 | |
もう一方は? | |
■ 以前紹介した「(PS3)機動戦士ガンダム戦記」 ■みたいなタイプだね。 こちらは動きがそれほど早くなくて、アクション性よりも戦略性が重視したゲームスタイルだね。 | |
年取ったてんちょとしては動きの早いアクション系ガンダムゲームよりもゆっくりな戦略系ガンダムゲームが良いと? | |
そうなんだよねぇ~。 早い動きについていけなくて・・・ | |
って、んな訳ねぇ!! | |
ひー | |
確かに前作のガンダムVSガンダムをちらっと遊んだ時に、即ボッコボコにされて「もう嫌ぁ~」って泣き出しそうになったけどな・・・ | |
ついて行けてないじゃないですか。 | |
ただ、自分がへっぽこでも仲間との連携をうまく行う事でどんなステージもクリアできるようになるのだぁ~。 例えボクがヘッポコでもな! | |
で、誰がてんちょと一緒に遊んでくれるんですか? | |
それは言っちゃダメだ・・・ | |
とほほ~。 |
by at 15:12
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