2013年1月29日
(0129)[(360)METAL GEAR RISING REVENGEANCE(アジア版)]日本語字幕付きで予約絶好調!
2013年2月21日に発売予定の「(PS3)メタルギア ライジング リベンジェンス」ですが、元々はXbox360版も発売予定でした。
しかし、2012年9月12日に急遽Xbox360版の日本版発売を中止し、日本ではPS3版のみ発売するという事を発表しました。
海外版は引き続き、Xbox360版、PS3版も発売されるという事で、日本のXbox360ユーザの中には大変残念に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、メタルギアシリーズ生みの親とも言える小島プロダクションがTwitter上である質問に回答しました。
そうなのです。
海外版でも日本語字幕が付くのです!
更には切断面が赤色になるといった日本版では採用されていない表現仕様まで明らかに。
ある意味、日本版じゃなくても良いのではないかという人まで出るぐらいです(笑)
そういった事もありまして、ファミコンプラザ通販部でも海外版(アジア版)を入荷する事になりました。
Xbox360ユーザでメタルギアライジングが遊びたい!という方はこちらもチェックしてみて下さい。
■ ご注文はこちら! ■
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ジャンル:Xbox360ソフト(海外版)
メーカー:KONAMI
発売日 :2月19日現地発売予定
なぜか日本のXbox360では発売されなくなってしまい、ファンからブーイングを受けたメタルギアライジングリベンジェンス。
海外ではXbox360版も同時発売予定という事で、海外版を入荷する事になりました。
海外版は制作側の話では日本語字幕、音声は英語、表現的には切断面が赤色になっているなどある意味、日本版よりもこっちの方が良いんじゃないか?と思わせるような点も(笑)
もちろん日本のXbox360本体で遊べますので、Xbox360ユーザの方はぜひどうぞ。
海外のゲームですが、日本のXbox360で遊べます。
2月19日現地発売予定!
メール便なら送料無料です。
日本版のPS3版も引き続きご予約を受け付けております。
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ジャンル:PS3用ソフト
標準価格:6980
メーカー:KONAMI
発売日 :2013/02/21
●シリーズの血を受け継ぐ、新しいメタルギア
ステルスアクションの金字塔として世界で3240万本以上を売り上げる「メタルギア」シリーズ。その人気キャラクター"雷電"を主人公に据え、潜入ではなく、刀による近接戦闘に焦点を当てた待望の「メタルギア」シリーズ最新作『メタルギア ライジング リベンジェンス』。「メタルギア」シリーズならではの世界観は小島プロダクションが完全監修、シナリオの執筆からカットシーンのディレクションまでを全面的に担当。ゲームデザインを含む制作の主体をアクションゲームに定評のあるプラチナゲームズが行うことで、これまでの「メタルギア」シリーズとは明らかに異なる、スピード感ある剣撃アクションを実現!「メタルギア」シリーズならではの世界観を踏襲しつつ、アクションの「壮快感」を追求した、これまでにない新たな"メタルギア"がここに誕生!
●Action―圧倒的壮快感の"自由切断"アクションを軸に繰り広げる剣撃。その手応えは豪快、壮快、痛快!
敵の銃弾をはねつけ、高速で駆け抜ける"ニンジャラン"などサイボーグならではの驚異的な身体能力を活かしたアクションで雷電が突き進む!超高速の斬撃をハイスピードカメラ風に再現する"斬撃モード"では、達人のごとく狙った箇所を思うがままに、自由に斬り刻むことも可能。切断結果をリアルタイムに生成する自由切断システムにより、かつてない"斬る手応え"を実現している。主力武器の"高周波ブレード"はサイボーグ兵士のみならず、飛んでくるミサイル、建築物、巨大ボスに至るまで様々なものを斬りまくることが可能。"高周波ブレード"の他、サブウェポンとして、火器やシリーズでおなじみの武器やアイテムも登場。
●Story―「メタルギア ソリッド 4」から4年後の世界を舞台に、雷電が雪辱戦(リベンジ)に赴く――。
「ガンズ オブ ザ パトリオット」事件から4年。統制を失ったPMC(Private Military Company)は分裂を繰り返し、世界には新たな混乱がもたらされつつあった。かつて少年兵としてリベリア内戦に参加、"ジャック・ザ・リッパー"の名で怖れられた雷電だが、現在はPMSCs(Private Military and Security Companies = 民間軍事警備会社)に所属し、新興国にて要人警護や国軍の訓練などを請け負っていた。しかし雷電は、内戦を脱し復興を遂げたはずのその国で、多数のサイボーグを擁する謎の勢力と対峙することになる――。新たなサイボーグとして再起動した雷電が雪辱戦(リベンジ)に赴く――。
▲通常発売日の前日に当店より発送いたします。メール便なら送料無料です。
しかし、2012年9月12日に急遽Xbox360版の日本版発売を中止し、日本ではPS3版のみ発売するという事を発表しました。
海外版は引き続き、Xbox360版、PS3版も発売されるという事で、日本のXbox360ユーザの中には大変残念に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、メタルギアシリーズ生みの親とも言える小島プロダクションがTwitter上である質問に回答しました。
日本語字幕は付きます。音声は英語、表現(サイボーグの電解液や切断面が赤色)などが違いますが、それ以外はほぼ変わりません。またリージョンフリーですので、日本の本体でも遊べます。 QT @xboxid_jinroku_: 海外版のXbox360ゲームディスクに日本語字幕は付きますか?
— 小島プロダクションさん (@kojima_pro) 2013年1月19日
そうなのです。
海外版でも日本語字幕が付くのです!
更には切断面が赤色になるといった日本版では採用されていない表現仕様まで明らかに。
ある意味、日本版じゃなくても良いのではないかという人まで出るぐらいです(笑)
そういった事もありまして、ファミコンプラザ通販部でも海外版(アジア版)を入荷する事になりました。
Xbox360ユーザでメタルギアライジングが遊びたい!という方はこちらもチェックしてみて下さい。
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ジャンル:Xbox360ソフト(海外版)
メーカー:KONAMI
発売日 :2月19日現地発売予定
なぜか日本のXbox360では発売されなくなってしまい、ファンからブーイングを受けたメタルギアライジングリベンジェンス。
海外ではXbox360版も同時発売予定という事で、海外版を入荷する事になりました。
海外版は制作側の話では日本語字幕、音声は英語、表現的には切断面が赤色になっているなどある意味、日本版よりもこっちの方が良いんじゃないか?と思わせるような点も(笑)
もちろん日本のXbox360本体で遊べますので、Xbox360ユーザの方はぜひどうぞ。
海外のゲームですが、日本のXbox360で遊べます。
2月19日現地発売予定!
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日本版のPS3版も引き続きご予約を受け付けております。
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ジャンル:PS3用ソフト
標準価格:6980
メーカー:KONAMI
発売日 :2013/02/21
●シリーズの血を受け継ぐ、新しいメタルギア
ステルスアクションの金字塔として世界で3240万本以上を売り上げる「メタルギア」シリーズ。その人気キャラクター"雷電"を主人公に据え、潜入ではなく、刀による近接戦闘に焦点を当てた待望の「メタルギア」シリーズ最新作『メタルギア ライジング リベンジェンス』。「メタルギア」シリーズならではの世界観は小島プロダクションが完全監修、シナリオの執筆からカットシーンのディレクションまでを全面的に担当。ゲームデザインを含む制作の主体をアクションゲームに定評のあるプラチナゲームズが行うことで、これまでの「メタルギア」シリーズとは明らかに異なる、スピード感ある剣撃アクションを実現!「メタルギア」シリーズならではの世界観を踏襲しつつ、アクションの「壮快感」を追求した、これまでにない新たな"メタルギア"がここに誕生!
●Action―圧倒的壮快感の"自由切断"アクションを軸に繰り広げる剣撃。その手応えは豪快、壮快、痛快!
敵の銃弾をはねつけ、高速で駆け抜ける"ニンジャラン"などサイボーグならではの驚異的な身体能力を活かしたアクションで雷電が突き進む!超高速の斬撃をハイスピードカメラ風に再現する"斬撃モード"では、達人のごとく狙った箇所を思うがままに、自由に斬り刻むことも可能。切断結果をリアルタイムに生成する自由切断システムにより、かつてない"斬る手応え"を実現している。主力武器の"高周波ブレード"はサイボーグ兵士のみならず、飛んでくるミサイル、建築物、巨大ボスに至るまで様々なものを斬りまくることが可能。"高周波ブレード"の他、サブウェポンとして、火器やシリーズでおなじみの武器やアイテムも登場。
●Story―「メタルギア ソリッド 4」から4年後の世界を舞台に、雷電が雪辱戦(リベンジ)に赴く――。
「ガンズ オブ ザ パトリオット」事件から4年。統制を失ったPMC(Private Military Company)は分裂を繰り返し、世界には新たな混乱がもたらされつつあった。かつて少年兵としてリベリア内戦に参加、"ジャック・ザ・リッパー"の名で怖れられた雷電だが、現在はPMSCs(Private Military and Security Companies = 民間軍事警備会社)に所属し、新興国にて要人警護や国軍の訓練などを請け負っていた。しかし雷電は、内戦を脱し復興を遂げたはずのその国で、多数のサイボーグを擁する謎の勢力と対峙することになる――。新たなサイボーグとして再起動した雷電が雪辱戦(リベンジ)に赴く――。
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大人の事情で発売中止になってしまったXbox360版ですが、小島プロダクション側としてはXbox360ユーザの方にも楽しんで欲しいという感じがするね。 | |
普通、なかなか海外版などの詳しい仕様については答えてくれなかったりしますよね。 | |
作ってる側としては少しでも多くのユーザに楽しんで欲しいと思うのは当然だよね。 きっと社内でも販売側の事情で中止になっちゃったんじゃないかなぁ~。 | |
でも、逆に言えば表現規制の無い海外版が楽しめるというメリットはありますよね。 | |
配信中の体験版の評判もかなり好評だから本編を楽しみにしている方は多いだろうね。 ぜひご予約を! | |
よろしくお願いします! |
by at 21:19
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