2010年8月 9日
(0809)[(360)SBKX スーパーバイク ワールドチャンピオンシップ]でステッカーが貰えるキャンペーン中
10月14日発売予定の「(XBOX360)SBKX スーパーバイク ワールドチャンピオンシップ(日本版)」ですが、ホームページやブログ用のバナーが用意されています。
メーカーのラッセルではこちらのバナーを掲載する事で、非売品の特製ステッカーがもらえるという嬉しいキャンペーンを実施しています。
■ 『SBK®X Superbike World Championship-JP EDITION-』バナーキャンペーン開催中!! ■
このキャンペーンで貰えるステッカーはこちら。
シルバーを基調とした渋いステッカーです。
バイクにばしっと貼るもよし、部屋に貼り付けるもよし、バイクに憧れる学生さんは自転車に貼るもよしなステッカーです。
このように横長のタイプもあります。
画面の下部などに貼り付けるタイプですね。
こんな感じで縦長のバナーもあります。
ブログの横に貼り付けるイメージですね。
ちょっと小さいサイズではこのようなタイプもあります。
バイク好きの度合いに合わせてサイズを決めても良いかもしれません(笑)
ちょっと変わったサイズの正方形タイプです。
意外に正方形タイプは色々な場所へ設置しやすい・・・気がします。
たぶん(汗)
■ 携帯からのご注文はこちら! ■
ジャンル:XBOX360用ソフト(新品)
標準価格:6280円
メーカー:ラッセル
発売日 :2010/10/14
■ 公式ページはこちら ■
SBKXには、スーパーバイク世界選手権の3つのカテゴリーが収録されており、実在の80人のライダーたちとオフィシャル・マシンが収録されています。世界で最も華やかなオートバイ・レースを、かつてないほどリアルな体験として味わうことができます。クイックレース、選手権、タイムアタック、キャリア・モードなど、様々なモードでライディング・スキルを試すことができます。中でもキャリアモードでは、オリジナルのライダーを作成することができ、様々なチームでレースカテゴリーの経験を積んで、スーパーバイク世界選手権のチャンピオンを目指すことになります。
XboxLIVEでは、実際のSBKさながら、フェアな条件の下で他のユーザーとテクニックを競うことができます。進化したゲームエンジンにより、限界まで駆られるバイクのさまざまな動きを忠実に再現し、視覚的にも迫力ある仕上がりとなっています。細かい難易度のレベル設定により、より「リスキー」な操作と、よりみごたえのあるライディングを体験することができます。ゲームとしてはもちろん、本物に限りなく近いオートバイ・シミュレーションを実現した、他にはないレースゲームです。物理的そして視覚的シミュレーションを同時に採用することにより、バイクの走行性はコースコンディションによっても変化し、バラエティー豊かで、よりリアルなものとなり、見ているだけでも楽しめる物となっています。
●SBK公式ライセンス
スーパーバイク、スーパースポーツそしてスーパーストック選手権の公式ライダーとバイク、サーキット全てを収録した物となります。好きなライダーを使うかあるいはオリジナルのライダーを作り、チームを選んだら、2010年の選手権が開催される実在のサーキットでレースに挑みましょう。
●転倒とマシンへのダメージシステム
リアルで物理学ベースの転倒システムがバイク車体やライダーに適用されます。転倒のしかたがマシンへのダメージに直接影響を与えるため、右側に転倒するとバイクは車体の右側にのみダメージを受けます。
●進化型サーキット・システム
リアルでどっぷりとハマるバイク操作感覚を最大限に追求するために開発されました。レース開始時はウェットな路面でもラップをかさねるごとに乾いていきます。同様にコーナーでのタイヤ痕の路面付着にも導入されており、タイヤ痕が徐々に濃くなりスリップ痕で覆われるようになります。本物のコースのように、このタイヤ痕の上を装甲するとバイクの制御性能も向上します。
●キャリア・モード
オリジナルのカスタマイズしたライダーを使い、実際に沿ったスーパーバイクのキャリアをプレイすることが出来ます。弱小チームと初契約を結び、スーパースポーツ選手権でキャリアをスタートさせます。技術を磨いてステップアップし、最高峰クラスのスーパーバイクを目指します。色々なチームからオファーを受け、契約にサインしたら、テスト走行を繰り返し最適なバイクセッティングを探します。
通常発売日の前日に発送いたします。メール便なら送料無料です。
メーカーのラッセルではこちらのバナーを掲載する事で、非売品の特製ステッカーがもらえるという嬉しいキャンペーンを実施しています。
■ 『SBK®X Superbike World Championship-JP EDITION-』バナーキャンペーン開催中!! ■
このキャンペーンで貰えるステッカーはこちら。
シルバーを基調とした渋いステッカーです。
バイクにばしっと貼るもよし、部屋に貼り付けるもよし、バイクに憧れる学生さんは自転車に貼るもよしなステッカーです。
このように横長のタイプもあります。
画面の下部などに貼り付けるタイプですね。
こんな感じで縦長のバナーもあります。
ブログの横に貼り付けるイメージですね。
ちょっと小さいサイズではこのようなタイプもあります。
バイク好きの度合いに合わせてサイズを決めても良いかもしれません(笑)
ちょっと変わったサイズの正方形タイプです。
意外に正方形タイプは色々な場所へ設置しやすい・・・気がします。
たぶん(汗)
■ 携帯からのご注文はこちら! ■
ジャンル:XBOX360用ソフト(新品)
標準価格:6280円
メーカー:ラッセル
発売日 :2010/10/14
■ 公式ページはこちら ■
SBKXには、スーパーバイク世界選手権の3つのカテゴリーが収録されており、実在の80人のライダーたちとオフィシャル・マシンが収録されています。世界で最も華やかなオートバイ・レースを、かつてないほどリアルな体験として味わうことができます。クイックレース、選手権、タイムアタック、キャリア・モードなど、様々なモードでライディング・スキルを試すことができます。中でもキャリアモードでは、オリジナルのライダーを作成することができ、様々なチームでレースカテゴリーの経験を積んで、スーパーバイク世界選手権のチャンピオンを目指すことになります。
XboxLIVEでは、実際のSBKさながら、フェアな条件の下で他のユーザーとテクニックを競うことができます。進化したゲームエンジンにより、限界まで駆られるバイクのさまざまな動きを忠実に再現し、視覚的にも迫力ある仕上がりとなっています。細かい難易度のレベル設定により、より「リスキー」な操作と、よりみごたえのあるライディングを体験することができます。ゲームとしてはもちろん、本物に限りなく近いオートバイ・シミュレーションを実現した、他にはないレースゲームです。物理的そして視覚的シミュレーションを同時に採用することにより、バイクの走行性はコースコンディションによっても変化し、バラエティー豊かで、よりリアルなものとなり、見ているだけでも楽しめる物となっています。
●SBK公式ライセンス
スーパーバイク、スーパースポーツそしてスーパーストック選手権の公式ライダーとバイク、サーキット全てを収録した物となります。好きなライダーを使うかあるいはオリジナルのライダーを作り、チームを選んだら、2010年の選手権が開催される実在のサーキットでレースに挑みましょう。
●転倒とマシンへのダメージシステム
リアルで物理学ベースの転倒システムがバイク車体やライダーに適用されます。転倒のしかたがマシンへのダメージに直接影響を与えるため、右側に転倒するとバイクは車体の右側にのみダメージを受けます。
●進化型サーキット・システム
リアルでどっぷりとハマるバイク操作感覚を最大限に追求するために開発されました。レース開始時はウェットな路面でもラップをかさねるごとに乾いていきます。同様にコーナーでのタイヤ痕の路面付着にも導入されており、タイヤ痕が徐々に濃くなりスリップ痕で覆われるようになります。本物のコースのように、このタイヤ痕の上を装甲するとバイクの制御性能も向上します。
●キャリア・モード
オリジナルのカスタマイズしたライダーを使い、実際に沿ったスーパーバイクのキャリアをプレイすることが出来ます。弱小チームと初契約を結び、スーパースポーツ選手権でキャリアをスタートさせます。技術を磨いてステップアップし、最高峰クラスのスーパーバイクを目指します。色々なチームからオファーを受け、契約にサインしたら、テスト走行を繰り返し最適なバイクセッティングを探します。
通常発売日の前日に発送いたします。メール便なら送料無料です。
実際にステッカーを送ってくれるんだって。 なかなか良いキャンペーンだよね。 | |
てんちょ、バイクレースに興味ありましたっけ? | |
ごめん。 ボクのバイクの知識なんてさっぱり・・・。 バイクレースのゲームだって、ハングオンやマッハライダーぐらいだぞ。 ゲーセンでマンクスTTを遊んだのはとても面白かったけど。 | |
え~っと、つまりどういう事ですか? | |
え~つまり、ファミコン時代に遊んだけど、久しぶりに遊んだのは10年も前でしかもゲーセンというお話だ。 | |
さっぱり分からないんじゃないですか。 | |
いいんだよ。 こういったキャンペーンがちょっと新鮮だった&ステッカーが格好良かったから紹介したかったんだよ。 | |
それだけ? | |
すまん。 それだけ。 興味のある方はぜひ登録してみてくださいね。 |
by at 11:50
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