ファミコンプラザゲーム最新情報ページ

　ゲーム機本体が故障した場合、メーカーによる修理対応となっております。
年末年始にゲーム機が故障した場合、メーカーもお休みになりますので、その間はゲームが出来ません。

「最近、ちょっと調子が悪いんだよねぇ～」

　という方はお早めに修理を依頼された方が良いかもしれません。
任天堂のゲーム機に関しましては年内に修理が完了して返送される期日が決められています。
ＤＳやＷｉｉの調子が悪いという方は下記の期日までに任天堂のサービスセンターまでお送り下さい。

１：修理品が、１２月１５日（火）までに任天堂サービスセンター（小倉）に到着のお客様（見積り連絡の必要が無いものに限る）
２：見積りの連絡が必要な修理品は、その回答を１２月１５日（火）までにいただいたお客様

■　修理のご案内（任天堂公式ページより）　■

　修理の詳細については任天堂サービスセンターまでお問い合わせ下さい。

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	毎回の事ながら、こうやって年内返送期日が分かると修理に出す方としても嬉しいよね。
	でも、15日以降に壊れちゃったという方はどうしたらいいんですか？
	運命だと思って年内の返送は諦めてもらうしか・・・。
	やっぱりそうなんですね。
	年末年始にゲーム機が動かないというのはかなりショックなので、調子が悪いと思った方はお早めにサービスセンターまでお問い合わせ下さいね。

　１１月２１日発売の「ニンテンドーＤＳｉ　ＬＬ」ですが、ちょっとしたオマケがあります。



～本日入荷したＤＳｉＬＬ本体とオマケ～
　正直、特典という程も物ではありませんが、ＤＳｉＬＬ本体を入れてプレゼントする時などに使えそうな箱です。
箱もそれなりのサイズですが、ＤＳｉＬＬ本体のパッケージサイズがあまりにも大きいのでそっちがビックリしました。
写真のパッケージサイズが237×201×43(mm)、重量は0.78(kg)というサイズです。
従来のＤＳｉの箱と比べると感覚的には２倍ぐらいの大きさがあります。
お店では店頭用のダミーパッケージ（見本箱）を展示しているお店さんもあるかと思いますので、ぜひお近くのゲームショップで見てみてください。
「でかっ！！」
って、思われる方が多いと思います(笑)



～箱を開いて、上から見てみると・・・～
　こんな感じです。
本体を入れる場所＋ソフトを入れる場所という感じです。
本体だけでなく、ソフトも買って一緒にプレゼントしてねっという任天堂からのお願いが込められて・・・
いるのかもしれません(汗)



～ＤＳｉＬＬ本体を入れてみました～
　なんとなくパッケージの構成が似ているという事で、ファミコンプラザのスタッフからは・・・
「ミスタードーナツみたい」
という素敵なコメントが寄せられています(笑)

　こちらのオマケですが、ニンテンドーＤＳｉ　ＬＬ本体をご予約いただいた方の中から抽選でお付けいたします。
初回の本体納品数に対して、こちらのオマケの数が非常に少ないので申し訳ありませんが、抽選となります。
当たったらラッキーぐらいに思っていただけると幸いです(汗)



「(DS)★ニンテンドーＤＳｉ　ＬＬ」（全３色）
標準価格：￥２００００
販売価格：￥２００００（税込）
■　パソコンからのご注文はこちら！　■
■　携帯からのご注文はこちら！　■
ニンテンドーＤＳの最高機種がこちらの「ニンテンドーＤＳｉ　ＬＬ」です。
従来のＤＳｉと比べて、以下の点がパワーアップしています。
・画面サイズが大きくなりました
　DS Lite比で93%増の画面表示領域となります。これにより表示される文字などが、より大きくなります。
・画面の視野角が広くなりました
　従来のＤＳｉやＤＳライトなどでは遊んでいる人以外が横から画面を見ても見づらかったのが改善されています。
・太くて長いタッチペンも附属しています
　本体に収容できるタッチペンと太くて握りやすいタッチペンの2種類各1本が付属しています。太くて使いやすいタッチペンが最初から付いていますので、とても扱い易いです。
・３つのDSiウェアが、はじめから本体に内蔵されています
　「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング文系編」、「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング理系編」、「明鏡国語　楽引辞典」、「ニンテンドーDSiブラウザー」、「うごくメモ帳 バージョン2.1」といった合計５つのソフトが最初からＤＳｉ　ＬＬに収録されています。ＤＳｉ　ＬＬだけで遊べます。
　とにかく画面が大きくなったＤＳｉという感じの「ニンテンドーＤＳｉ　ＬＬ」。
ＤＳを使ってみたいけど、画面が小さいのが気になっていたという方はぜひどうぞ。
送料無料の対象外です。
通常発売日の前日に発送いたします。

	よくある質問とその回答のコーナー！
	わ～
	一番多いのはＤＳｉとＤＳｉ　ＬＬの違いについてです。 本体＆液晶が大きくなって、液晶が見やすくなって、重くなったぐらいに考えていただければＯＫです。
	え？ 内蔵ソフトが付いてるとか、大きなタッチペンがついてる点なども違いますが。
	そう言った細かい違いはあるけど、大まかに説明すると↑みたいな感じでＯＫでしょう。 細かい所が気になる方は自分でしっかり調べる方が多いと思うし。
	また随分とアバウトな・・・
	えーでも、お店で実際に店員さんに聞いたとき、事細かに説明される方がいい？それとも要点だけをシンプルにまとめてくれる方がいい？
	あんまり細かい事まで言われても分からないかもしれませんね。
	だろ？ だから↑の説明で結構間とを得ているのだ。 ＤＳｉが発売になって、ＤＳライトとの違いを説明するのは結構面倒だったんだけど、ＤＳｉＬＬは大きくなったＤＳｉって感じなので説明が比較的楽で良かったぁ～。
	えーでも細かい点が違うんですよね？ そう言った点が知りたいんですけど。
	・・・君ね。 店員のはしくれなら自分で調べろよ。
	社員教育も責任者たる店長として必要かと思いますが。
	調子の良いときだけ責任者扱いなんだから・・・
	よろしくお願いします～。
	まず、基本から。 ＡＣアダプタはＤＳｉと同じ製品なので、使い回しができます。
	へ～。 大きくなったからＡＣアダプタも大きくなるかと思ったんですが、違うんですね。
	PSP goやXbox360みたいな巨大ＡＣアダプタが良かったのか？ 何かと持ち運びする事もある携帯ゲーム機のＡＣアダプタなんて小さい方が良いに決まってるじゃん。
	それもそうですねぇ。
	充電池の持続時間はＤＳｉＬＬの方が長い。 本体の大型化に合わせてバッテリーも大型化されているんだ。
	携帯ゲーム機で長く充電しないで遊べるのは良いですね！
	画面の明るさは最高輝度ではＤＳｉよりも若干暗く、最低輝度はＤＳｉよりも若干明るいです。
	あ、これは意外です。 ＤＳｉの方が最高の設定では明るいんですね。
	ＤＳｉＬＬの登場により、ＤＳｉの生産が終了する事はありません。 ＤＳｉＬＬとＤＳｉは併売（どっちも売っていく）になります。
	ちなみにＤＳライトはまだ生産するんですか？
	非常に入荷数は少なくなってきているけど、毎週ちょっとずつ入荷してるよ。 今後もある程度までは作り続けるんじゃないかなぁ～。 でも、任天堂としてはオンラインにも力を入れたいみたいだから、今後はＤＳｉやＤＳｉＬＬにシフトしていくと思うよ。
	一応ＤＳライトも作り続けるんですね。
	今日発売の「(DS)モンスターファインダー」みたいにＤＳｉ専用ソフトも登場してくると思うから、今から買うならＤＳｉやＤＳｉＬＬがいいんじゃないかな。 ちなみにＤＳｉ専用ソフトはＤＳｉＬＬでも遊べます。
	今年の冬商戦はＤＳｉＬＬが大ヒットしそうですね。
	こんなに大きいとクリスマスプレゼントとしてのラッピングが大変そうだ・・・
	そこはお客様の笑顔の為にもがんばってラッピングですよ！
	ぐはー。 ガンバリマス。

　スーパーファミコンがブームだった頃にセガから発売されたメガドライブでは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」というスピード感溢れるアクションゲームが発売されました。
セガはこの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」をひっさげて北米市場でスーパーファミコンと対等に販売競争をしました。

　今でもソニックは欧米を中心に人気になっています。
Wiiのバーチャルコンソールでもソニックシリーズが色々配信されていまして、人気になっています。
ただ、バーチャルコンソールの場合は１作あたり600円と何種類も発売されているソニックシリーズをコンプリートするにはかなりの金額が必要になります。

　そこで、メガドライブのソニックシリーズを中心に集めた「(GC)ソニック　メガコレクション」をご用意いたしました。
こちらのタイトルですが、隠しタイトルを合わせて１４種類のゲームが収録されています。
ソニックシリーズだけでなく、ちょっと懐かしいメガドライブのソフトや海外版メガドライブ（GENESIS）でしか発売されていなかったタイトルも収録しています。
それでいて、今回販売価格が￥１５００（税込）となっています。
数量限定での販売ですのでぜひどうぞ。



「(GC)ソニック　メガコレクション」
標準価格：￥６０９０
販売価格：￥１５００（税込）
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　「ソニック」シリーズのゲームが7タイトル、隠しゲームも７種類収録されているソニックづくしのお得なソフトです。
●収録タイトル
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ２
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ３
・ソニック＆ナックルズ
・ソニック３Ｄブラスト（日本未発売）
ソニックスピンボール
・ドクターエッグマンのミーンビーンマシーン（日本未発売）
●隠しタイトル
・ブルースフィア
・ナックルズｉｎソニック２
・ソニック３＆ナックルズ
・フリッキー
・ジ・ウーズ
・コミックスゾーン
・リスター・ザ・シューティングスター
　これだけ入っていますので、ソニックシリーズ未体験の方でも楽しめる内容になっています。
通常２４時間以内に発送いたしております。送料無料のメール便にも対応しております。

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	ボクもソニックシリーズ好きだったんだよねぇ～。
	へーそうなんですか。
	ソニックシリーズが好きで買ったら隠しゲームに「(MD)コミックスゾーン」が入っていて歓喜したのを覚えているよ～。
	え？そんなに凄いゲームなんですか？
	日本での販売数が少なかったのでプレミア価格になっていたんだよ。 昔、学生時代に秋葉原へ行った時にあまりに高くてパッケージを眺めるだけだったから・・・
	それが思わぬかたちで遊べたんですから、このソフトは凄いお得ですね！
	今となってはバーチャルコンソールから600ポイント（600円）でダウンロードできるんだけどね。
	ま、まぁ・・・当時プレミア価格で買わなくて良かったと思いましょうよ。
	それを差し引いてもソニックシリーズがいっぱい入ってお得です！ ぜひどうぞ。

　ゲームキューブ・ポータブルが登場！？
任天堂の据え置き型ゲーム機、ゲームキューブに携帯タイプが登場したそうです。

■　engadgetさんより　■

　・・・。
確かに携帯できますが、もうめちゃくちゃ重そうなんですが（笑）

■　アスキーキーボードコントローラ　■　＋　■　ＧＣ用５インチモニタ（動物たちの戯れ言 with ゲーム・食玩さんより）　■

　なんだかこんな感じですが！

＞まあその、デルのXPS2010のように基本据え置き、移動させるときはまとまっていて楽というコンセプトのようです。電源も内蔵していないとのこと。

　という事ですので、携帯性はあまり気にしないで合体している事に意義があるというスタイルのようです。
まぁ、携帯型ゲームキューブと言えば、そのディスクの小さい事からも一時は噂になりましたが・・・。
現在の状況を考えるに、携帯型として発売したところで何のメリットも無さそうなので、今後も発売はないでしょうねぇ・・・

ファミコンプラザホームページはこちら

　任天堂のゲームキューブ本体には２つのモデルがありました。

　１つめは通常のモデル。
こちらにはデジタルＡＶ端子が付いておりまして、Ｄ端子やコンポーネント端子に対応したケーブルを接続する事ができました。

　そして、その後に登場したのがいわゆる廉価版のモデル。
こちらの本体ではデジタルＡＶ端子が削除され、Ｄ端子やコンポーネント端子に接続する事ができなくなりました。

　この２つのモデルの切り替わり時期にはデジタルＡＶ端子付きのモデルをご指名で購入される方が大変多かったのです。
ですが、現在は全て切り替わってしまい、せっかくの大画面でもＤ端子などの高画質対応端子に接続できないという事になってしまっていました。

　そんな中、奇跡的にデジタルＡＶ端子付きのゲームキューブが２台だけ入荷いたしました！
完全に先着順となってしまいますが、今でもデジタルＡＶ端子付きのモデルを探していたという方はぜひどうぞ。

　本体のカラーはバイオレット、シルバーの２台となりますのでよろしくお願いします。

ＧＣ「ゲームキューブ本体（デジタルＡＶ端子付き）」
販売価格：￥９，７００（税込）
■　ご注文はこちらにて！　■
通常２４時間以内に発送いたしております。

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　ただ、メーカーさんで箱を入れ替えたらしく、外箱だけは現在の新モデルと同じ箱になっています。
まぁ、中身はデジタルＡＶ端子付き本体が入っていますので、細かい事を気にしないという方ならＯＫだと思います（笑）
もう今後は２度と入荷する事は無いと思いますので、このチャンスにぜひどうぞ！

　ゲームキューブ用のＤ端子ビデオケーブル、コンポーネントビデオケーブルは取り寄せいたします。
せっかくデジタルＡＶ端子付きの本体を購入されるのでしたら、これらのケーブルもぜひご一緒にご検討下さいね。

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