2012年9月20日発売予定の
「(PS3/Xbox360)キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をご紹介致します。
「(PS3/Xbox360)キングダムズ オブ アマラー:レコニング」はオープンワールドと呼ばれるタイプのアクションRPGです。
この用意される世界は森林や荒野、砂漠といった様々な特色を持ち、そこに多種多彩な敵モンスターが登場します。
各地方には洞窟などの100以上のダンジョンも用意され、腕試し、レアアイテム探索など色々な遊び方が楽しめます。
こういったオープンワールドタイプのRPGには外せない要素として、プレイヤーキャラクターの作成がありますが、この
「(PS3/Xbox360)キングダムズ オブ アマラー:レコニング」でもキャラクターのクリエイト機能が搭載されています。
種族、性別、守護神、容姿、名前といった項目を自分の好きなように設定して、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
種族は全部で4種類。
人間の中でもオーソドックスなバランス重視のアルメイン。
同じく人間ながら商才などに秀でていて、アイテム収集に長けたヴラニ。
エルフとして魔法のスペシャリストになり得るロサルファー。
ダークエルフで隠密行動向きのドカルファー。
各種族ごと、特色がありますので、自分のプレイスタイルに合った種族を選んで始めるのが良いかもしれません。
もちろん、全く向いてない種族とプレイスタイルを組み合わせて遊ぶのもまた楽しいかもしれません(笑)
レベルアップ時に得られるスキルポイント、アビリティポイントを割り振ってキャラクターを強化できます。
このポイントをいかに割り振るかで自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
割り振ったポイントはストーリーが進行すると再配分もできるそうですので、最初は思い切って好みの能力に特化し、後から見直すというプレイスタイルでも楽しめます。
ちなみに私の場合、基本的に攻撃重視に割り振っていきますので、一撃で倒すか、一撃で死ぬかというアンバランスなキャラクターになる事が多いです(汗)
そんな極端なプレイスタイルを貫くも良しですし、再配分でバランス調整するという事もできますので、気軽に配分しても良さそうですね。
また、従来のオープンワールドRPGとこの
「(PS3/Xbox360)キングダムズ オブ アマラー:レコニング」が違う点としては戦闘シーンのアクション要素にあります。
従来のオープンワールドRPGの戦闘シーンと言うと、比較的ゆっくりと言いましょうか、敵の動きをよくみて攻撃を繰り出したりするタイプの戦闘が多かったです。
「(PS3/Xbox360)キングダムズ オブ アマラー:レコニング」ではもっとスピード感を出してアクション要素が目立ち、爽快感溢れる戦闘シーンになっています。
この爽快感のある戦闘シーンは一見の価値ありですよ。
世界観はまさに剣と魔法の世界を王道でいくタイプの
「(PS3/Xbox360)キングダムズ オブ アマラー:レコニング」。
熱中度の高い戦闘シーン、奥深いキャラクターの成長システムなどゲームとしてのポイントがしっかり作られています。
ファンタジーの世界で冒険を楽しみたいという方には手にとって欲しい1本です。
それは運命(さだめ)なき者の記憶を巡る物語。
●製品内容紹介&ストーリー
「アマラー」。1万年以上の色鮮やかな歴史を有する広大な世界。永きに渡り繰り返される平穏と戦乱の歴史の中でひときわ熾烈を極め、語り継がれる争いがあった。それが「クリスタル戦争」である。「アマラー」に住む人々には皆定められた運命があると言う。続く争いの中運命に導かれ命を落とした者が人智を超えた秘術の力により蘇った。運命に縛られし道より外れ「運命(さだめ)なき者」と呼ばれたその者は自らの死に隠された秘密を暴き、失われた過去を取り戻すため戦乱渦巻くフェイランドにその身を投じることになる。プレイヤーは運命に立ち向かう主人公「運命なき者」となり、「アマラー」と呼ばれる広大な世界を舞台に様々な人々とでうあい出会い、話し、時には敵対し。物語を紡いでいく。
本作の開発には海外の有名なファンタジー・クリエイターが多数参加。日本でも「アイスウインドサーガ」「ダークエルフ物語」等翻訳版が出版されているファンタジー作家「R・A・サルバトーレ」氏がシナリオを担当。アメコミの金字塔と呼ばれる「Spawn」を生み出した「トッド・マクファーレン」がアート監修とバトルアクションの総監修を担当。更には世界中で高い評価を得ている「The Elder Scrolls Ⅳ オブリビオン」シリーズのリードデザイナーである「ケン・ローストン」が本作のエグゼクティブ・ディレクターを務めている。
●オープンワールドで創られた広大な世界
5つの地方から構成されるフェイランドには4つの大都市の他に無数の町や村が存在。人里を離れると森林・平原・砂漠・沼地・荒野等特徴豊かなフィールドが広がる。また至る所に100以上のダンジョンが点在し、メイン・サブを含めて200以上のクエストにより100時間以上のプレイボリュームを実現。「The Elder Scrolls Ⅳオブリビオン」のリードデザイナーを務めた「ケン・ローストン」によって創り上げられた濃密なオープンワールドの世界はプレイヤーの探索意欲を十分に刺激する程に膨大なボリュームを誇る。
●アクション要素満載のコンバットシステム
RPGとしては異色なまでに戦闘のアクション要素にこだわり、その結果、緊迫感と爽快感を兼ねそろえた自由度の高いアクションコンバットシステムが完成した。攻撃方法は武器の種類ごとに大きく異なり、そこに特殊攻撃や魔法が加わることで、プレイヤーは自由に戦闘スタイルを構築することが可能に。
●奥が深く自由度も高いキャラクタービルドシステム
レベルアップ毎に得られるポイントを割り振り成長させていくアビリティツリーを軸に自分の好きなようにキャラクタークラスをチェンジしていくことが可能な「ディスティニー」システム。敵を倒すとランダムに出現する武器や防具、アイテムの組み合わせでプレイヤー毎のキャラクタービルドの可能性が更に広がる。
●海外で有償配信された全てのDLCを収録!
追加マップ/シナリオ、クエスト、アイテムパック等総額3,000円以上に相当する4種類のDLCを同梱
■ ご注文はこちら! ■
■ 携帯からのご注文はこちら! ■
ジャンル:プレイステーション3用ソフト(新品)
標準価格:8190円
メーカー:スパイク・チュンソフト
発売日 :2012/09/20
それは運命(さだめ)なき者の記憶を巡る物語。
「アマラー」。1万年以上の色鮮やかな歴史を有する広大な世界。永きに渡り繰り返される平穏と戦乱の歴史の中でひときわ熾烈を極め、語り継がれる争いがあった。それが「クリスタル戦争」である。「アマラー」に住む人々には皆定められた運命があると言う。続く争いの中運命に導かれ命を落とした者が人智を超えた秘術の力により蘇った。運命に縛られし道より外れ「運命(さだめ)なき者」と呼ばれたその者は自らの死に隠された秘密を暴き、失われた過去を取り戻すため戦乱渦巻くフェイランドにその身を投じることになる。
プレイヤーは運命に立ち向かう主人公「運命なき者」となり、「アマラー」と呼ばれる広大な世界を舞台に様々な人々とでうあい出会い、話し、時には敵対し。物語を紡いでいく。
本作の開発には海外の有名なファンタジー・クリエイターが多数参加。日本でも「アイスウインドサーガ」「ダークエルフ物語」等翻訳版が出版されているファンタジー作家「R・A・サルバトーレ」氏がシナリオを担当。アメコミの金字塔と呼ばれる「Spawn」を生み出した「トッド・マクファーレン」がアート監修とバトルアクションの総監修を担当。更には世界中で高い評価を得ている「The Elder Scrolls 4 オブリビオン」シリーズのリードデザイナーである「ケン・ローストン」が本作のエグゼクティブ・ディレクターを務めている。
○オープンワールドで創られた広大な世界
5つの地方から構成されるフェイランドには4つの大都市の他に無数の町や村が存在。人里を離れると森林・平原・砂漠・沼地・荒野等特徴豊かなフィールドが広がる。また至る所に100以上のダンジョンが点在し、メイン・サブを含めて200以上のクエストにより100時間以上のプレイボリュームを実現。「The Elder Scrolls Ⅳオブリビオン」のリードデザイナーを務めた「ケン・ローストン」によって創り上げられた濃密なオープンワールドの世界はプレイヤーの探索意欲を十分に刺激する程に膨大なボリュームを誇る。
○「GOW」シリーズを思わせる、ド迫力なバトルシステム
RPGとしては異色なまでにアクションにこだわったバトルシステム。緊迫感と爽快感の達成はもちろんのこと、豊富に用意された武器毎に多様な攻撃が可能。更に特殊攻撃や魔法が加わることでプレイヤーは自由度の高い戦闘を繰り広げられる。
○奥が深く自由度も高いキャラクタービルドシステム!
レベルアップ毎に得られるポイントを割り振り成長させていくアビリティツリーを軸に自分の好きなようにキャラクタークラスをチェンジしていくことが可能な「ディスティニー」システム。敵を倒すとランダムに出現する武器や防具、アイテムの組み合わせでプレイヤー毎のキャラクタービルドの可能性が更に広がる。
○海外で有償配信された全てのDLCを収録!
追加マップ/シナリオ、クエスト、アイテムパック等総額3000円以上に相当する4種類のDLCを同梱
■ ご注文はこちら! ■
■ 携帯からのご注文はこちら! ■
ジャンル:Xbox360用ソフト(新品)
標準価格:8190円
メーカー:スパイク・チュンソフト
発売日 :2012/09/20
それは運命(さだめ)なき者の記憶を巡る物語。
「アマラー」。1万年以上の色鮮やかな歴史を有する広大な世界。永きに渡り繰り返される平穏と戦乱の歴史の中でひときわ熾烈を極め、語り継がれる争いがあった。それが「クリスタル戦争」である。「アマラー」に住む人々には皆定められた運命があると言う。続く争いの中運命に導かれ命を落とした者が人智を超えた秘術の力により蘇った。運命に縛られし道より外れ「運命(さだめ)なき者」と呼ばれたその者は自らの死に隠された秘密を暴き、失われた過去を取り戻すため戦乱渦巻くフェイランドにその身を投じることになる。
プレイヤーは運命に立ち向かう主人公「運命なき者」となり、「アマラー」と呼ばれる広大な世界を舞台に様々な人々とでうあい出会い、話し、時には敵対し。物語を紡いでいく。
本作の開発には海外の有名なファンタジー・クリエイターが多数参加。日本でも「アイスウインドサーガ」「ダークエルフ物語」等翻訳版が出版されているファンタジー作家「R・A・サルバトーレ」氏がシナリオを担当。アメコミの金字塔と呼ばれる「Spawn」を生み出した「トッド・マクファーレン」がアート監修とバトルアクションの総監修を担当。更には世界中で高い評価を得ている「The Elder Scrolls 4 オブリビオン」シリーズのリードデザイナーである「ケン・ローストン」が本作のエグゼクティブ・ディレクターを務めている。
○オープンワールドで創られた広大な世界
5つの地方から構成されるフェイランドには4つの大都市の他に無数の町や村が存在。人里を離れると森林・平原・砂漠・沼地・荒野等特徴豊かなフィールドが広がる。また至る所に100以上のダンジョンが点在し、メイン・サブを含めて200以上のクエストにより100時間以上のプレイボリュームを実現。「The Elder Scrolls Ⅳオブリビオン」のリードデザイナーを務めた「ケン・ローストン」によって創り上げられた濃密なオープンワールドの世界はプレイヤーの探索意欲を十分に刺激する程に膨大なボリュームを誇る。
○「GOW」シリーズを思わせる、ド迫力なバトルシステム
RPGとしては異色なまでにアクションにこだわったバトルシステム。緊迫感と爽快感の達成はもちろんのこと、豊富に用意された武器毎に多様な攻撃が可能。更に特殊攻撃や魔法が加わることでプレイヤーは自由度の高い戦闘を繰り広げられる。
○奥が深く自由度も高いキャラクタービルドシステム!
レベルアップ毎に得られるポイントを割り振り成長させていくアビリティツリーを軸に自分の好きなようにキャラクタークラスをチェンジしていくことが可能な「ディスティニー」システム。敵を倒すとランダムに出現する武器や防具、アイテムの組み合わせでプレイヤー毎のキャラクタービルドの可能性が更に広がる。
○海外で有償配信された全てのDLCを収録!
追加マップ/シナリオ、クエスト、アイテムパック等総額3000円以上に相当する4種類のDLCを同梱
コピーライト表記:The trademarks used herein are owned by their respective owners. c 2012 38 Studios, LLC or its affiliates.
38 Studios, Big Huge Games, Kingdoms of Amalur: Reckoning and associated logos are trademarks of 38 Studios, LLC and Big Huge Games.
EA and the EA logo are trademarks of Electronic Arts Inc.
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元々海外で作られたオープンワールドタイプのRPGだけど、評判もすごく良かったんだよね。 |
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いかにもてんちょが好きそうなゲームですね。 |
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・・・そりゃお前、自分が面白くないと思っているゲームを紹介するほどヒマじゃねーよ。 |
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あ、あるほど。 いや、個人的にはそれで良いかと思いますが、ゲーム屋の店長としてはいかがなものでしょうか? |
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いいんだ! ファミコンプラザ通販部はボクの趣味によって形成されたオススメソフトをプッシュするんだぁ! ・・・メーカーさんや問屋さんに嫌味を言われてもなっ! |
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(泣くぐらいならオススメしないゲームもプッシュすればいいのに・・・) |
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何か言ったか!? |
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い、いえ、なにもっ! |