面白いファミコン動画をご紹介

 何かと面白い動画が集まっているYouTubeなどの動画サイトですが、思わず笑ってしまう動画が多いのも特徴です。
ファミコンの面白い画像を色々集めたサイトさんがありましたのでご紹介いたします。


■ 思わず笑ってしまうファミコン酷すぎ映像集(スピードネーターさんより) ■


 燃えプロのバントホームラン、トランスフォーマーの見えない敵弾とか、スペランカーの死にっぷりとか・・・。
昔のゲームは覚えゲー(覚えないとクリアできないゲーム)も結構多かったですよね。
今の常識では考えられないようなゲームもちらほらあった面白い時代でもありました。
まぁ、超能力を鍛えるというマインドシーカーをちょっと信じていた私が言うのもなんですけど(笑)

 動画系のサイトにはこういったゲームの動画も結構公開されていますので興味のある方はチェックしてみてください。



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1975年前後に生まれた方は幸せなゲーマーライフを送れている?

 1975年前後に生まれた方は幸せなゲーマー生活が送れているんじゃないかという仮説が取り上げられています。


■ だ☆めーづさんより ■


 あくまでも仮説なので、あまり詳しくツッコミは入れない方向でひとつお願いします(笑)
でも、発売されるゲームがおおよそターゲットにしたかった層という点では、ずっとターゲット層になりえた年齢なのではないでしょうか。


ファミコン時代    :小学生(当時、ゲームは子供のおもちゃでした)
スーパーファミコン時代:高校生(ソフトの価格が高くなり、小遣いが少ないと厳しい時代でした)
PS・SS・64時代 :大学生(PSやSSの本体が当初約4万円と高かった)
カードゲーム時代   :社会人(ゲーセンでのやり込みが可能に)


 私も1975年生まれなので、凄く共感できるんですが、幸せかと言われるとどうなんでしょうねぇ?
携帯ゲーム機での通信対戦(ポケモンなど)ができる今の子供の方が幸せな気もしますが・・・。

 それでもファミコン時代をリアルに体験できたというのは良い点です。
今、ファミコンのゲームをやった事が無い人に「やってみろ」と言ってもかなりの確率で面白くないと言われてしまう気がします。
このころのゲームの思い出があるだけに、ゲームの本質を見失わないでいられるような気がします。

 ただ、Wii「Wiiスポーツなどの体力を使うゲームが長時間やれるというのは若い世代の方が有利ですよね。
今やりすぎると翌日or翌々日に筋肉痛で動けなくなってしまい(以下自粛)


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4人に1人が勤務中にゲーム!?

 ニンテンドーDSの爆発的なヒットで一般層にもゲームが広く浸透してきています。
それと同時に携帯ゲーム機に代表される、ゲーム機が1人1台の時代になってきたようにも思います。
通勤中にゲームを遊んでいる方もいらっしゃるでしょうし、昼休みにゲームを遊んでいるという事もあると思います。
ですが、仕事中や授業中にゲームを遊んでいるという方も中にはいらっしゃるでしょう。
そんなアンケートをとった記事が掲載されていました。


■ 「4人に1人が勤務中にゲーム、会議中にするつわものも=米調査」(ヤフーさんより) ■


 勤務時間中、4人に1人がゲームを遊んだ事があるそうです。
実際に、外回りの営業さんが昼頃ゲームを買いに来てすぐ遊ぶからと言っていた方もいらっしゃいました(笑)
外回りの営業さんにはDSやPSPといった携帯ゲーム機が大人気のようで・・・

営業さん「ドラクエ9が出たら仕事しなくなっちゃうよね(笑)」

 と、豪快に笑っていました。
クビにならない程度にしてくださいね(汗)

 ゲーム業界にいる私ですら勤務中にゲームなんてやってないのに(涙)
なんてうらやましいんだぁ~


 ウチの店の場合は休憩時間にゲームをしているスタッフが多いです。
今はやっているのは・・・

DS「逆転裁判4
DS「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト

 あたりのようです。
ファイナルファンタジークリスタルクロニクル リング・オブ・フェイトは最大4人まで同時に遊べるので一緒に遊んでいる事があります。
私が横で死にそうになりながら通販の伝票作ってる時になー

 3人で集まって遊ぼう!
という事で、このソフトをスタッフ3人で買ったんですが、私だけ一緒に遊べていません(涙)
全ては店頭の空き時間と通販の空き時間が全然違う事が原因なんですが・・・。
とほほ~。


 皆さんも怒られない程度にゲームを楽しんでくださいね。


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途中で投げたけど気になっているゲーム

 毎週数多くのゲームソフトが発売されている状況だけに、途中で止めてしまうゲームも多い・・・そんな方はいらっしゃいませんか?
そんな途中でやめてしまったゲームでも、なぜか続きが気になるというゲームを色々挙げているサイトさんがありました。


■ アルファルファモザイクさんより ■


 大まかに分けると、長くて挫折したパターン、難しくて挫折したパターンの2種類になるようです。
ファミコン時代のゲームだと、無駄にステージ数が多いというのがよくありました。
やる気がなくなってくるんですが、セーブ機能が無いのでやり続けなければならないという葛藤に悩まされた経験がありますよ(涙)

 個人的にクリアできなかったけど、気になっているゲームと言えばー。

 クリアがあるのか分からないシューティングなのにRPGと書いてあったFC「頭脳戦艦ガルとか。

 FC「カラテカもクリアできませんでした。
って、これもホントにクリアあるんですか?

 あ、SS「バーニングレンジャーがクリアしていない事に今頃思い出しました。
結構面白かったんですが、強制スクロールのステージで挫折したんだっけ・・・。

 FC「覇者の封印は泣きそうになりつつもクリアしました。
ヤケクソにパスワードが長いので間違えないように書き留めるのに毎日必死でした。
むしろゲームプレイよりもパスワードの記録の方が必死でした(笑)


 こうして思い出してみると、色々あるんですがどいつもこいつも時間がかかりそうな物ばかり。
もう2度と挑戦する事はないんでしょうねぇ・・・。


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やり込めるゲームはやり込む派ですか?

 ゲームには2種類のゲームがあります。

・やり込めるゲーム
・やり込めないゲーム

 RPGというゲームジャンルの場合、多くがやり込めるゲームが多いです。
出てくる宝箱は全てGETが基本。
出てくる敵は全て遭遇し、全て倒す。
プレイヤーキャラクターのステータスは全てMAX。

 そんな熱いプレイが好きな方々が集っている所がありました。


■ RPGコンプリート中毒者が集うスレ(アルファルファモザイクさんより) ■


 読めば読むほど異常な世界です(汗)
ですが、RPGを攻略本に頼って遊ぶというのは何となく分かるような気もします。

1周目:普通にプレイしてクリア
2周目:全ての宝箱をGETして完全クリア目指す

 こういった遊び方をしている方は少なくないように思います。
1周目はあくまでもストーリーを読み進めるだけを目標とします。
2周目で悔いないプレイを楽しむと。

 ただ、最近は歳のせいか、同じゲームを2周頑張るガッツが無いんですよね・・・。
そうすると、1周目で取り逃した最強アイテムなんかがあったとゲーム後半で分かった日には、一気にやる気減退です(涙)

 FF6で制限時間ギリギリまで待っていると死んでしまったと思っていたキャラクターが再び仲間になるというイベントがあるんですよ。
当時学生だった私はそのイベントの存在を知らずにプレイしていたのです。
後日、友人から・・・

「ギリギリまで待ってるとまた仲間になるんだぜ?お前ら知ってるか?」

 なんて勝ち誇ったように言い放ちまして!
一番遅くゲームを進めていたと思っていた彼が一気に勝ち組で、他の友人は全員一気に負け組ですよ!(涙)
そんな事もあって、FF6はそんなトラウマが今でも心に残っているためか、私の中での評価が低いんですよね(笑)

 個人的には頑張らなくても全てコンプリートできるRPGというのを発売して欲しいですよ・・・。
社会人になってゲームを2周頑張るなんてできません(涙)


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