ファミコンプラザゲーム最新情報ページ

　「桃太郎電鉄」などで有名な桃太郎シリーズですが、作品毎に登場して密かな人気になっているのが女風呂ではないでしょうか？（笑）
そんな女風呂をシリーズごとにまとめてしまったサイトさんがありました。

■　桃風呂まとめ@wikiさんより　■

　ほぼシリーズ全ての女風呂を画像付きでまとめていらっしゃいます。
このガッツは素晴らしい！
現在、未補完のタイトルは３タイトル。

スーパー桃太郎電鉄３(GG)
桃太郎電鉄USA(PS2)
桃太郎電鉄DS ＴＯＫＹＯ＆ＪＡＰＡＮ(NDS)

　女風呂の出現方法をご存じの方がいらっしゃいましたらコメントページに記載してみてはいかがでしょうか？
また、ＤＳで発売される新作も調査の対象となっていますので、いち早くＧＥＴして女風呂を出現させて報告してみるのも面白いですね（笑）

ＤＳ「桃太郎電鉄ＤＳ～ＴＯＫＹＯ＆ＪＡＰＡＮ」
発売：２００７年４月２６日
標準価格：￥５０４０
予約価格：￥４３００（税込）
■　ご予約はこちら！　■
通常発売日の前日に発送いたします。
全国￥１５０均一のメール便にも対応しております。

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　ファミコンで大ヒットしたシリーズ２作目のＦＣ「ドラゴンクエスト２　悪霊の神々」でちょっとした裏技を実践された方がいらっしゃいました。

■　ひとりよがり日記さんより　■

　ファミコン版にはクリア後に謎の塔に行けるそうです。
そのやり方、結果が掲載されています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。

　こんな裏技があったとは！
全然知りませんでしたよ・・・。

　それにしても結構裏技の発生条件が厳しいですよね。
デルコンダル城からロンダルキアの洞窟をくぐり抜けてハーゴン城までって結構遠いですよ。
休みを潰してまでもこの裏技にかけたひとりよがり日記さんに敬意を表したいと思います（笑）

　一つきになったのがローレシア王子の名前。

「もょもと」って、裏技的な復活の呪文で登場する名前ですよね。

ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺ（以下ずっと）

　だったっけ？（汗）
確かこんな感じでレベルがかなり高いローレシアの王子だったと思います。
ぜひこの謎の塔に挑戦してみていという方は復活の呪文を有効に使って遊んでみてください。

■　さくっと「復活の呪文作成」でやるも良しです（復活の呪文資料室さんより）　■

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　アーケードゲームとして誕生し、数多くのパソコンやゲーム機に移植されてきた「ゼビウス」ですが、その移植っぷりを紹介するページがありました。

■　史上最低のゼビウスを探せ！さんより　■

　よくもまぁ、これほどまでに移植されていたものだと関心してしまいます（笑）
私も色々な「ゼビウス」を体験しましたが、ＡＴＡＲＩのはちょっと酷すぎません？（笑）
これほどまでのモノがあったんですねぇ・・・。

　でも、「タイニーゼビウス」は私も遊んだことがあったんですが、コントローラじゃなく、キーボードで遊んだために指がつりそうになった記憶が。
あの頃の電波新聞社はなかなかタフな移植をしてくれたので結構好きでした。
今は何をしているんでしょうねぇ？

　やはり私が一番身近に感じたのはファミコン版ですね。
あの「ゼビウス」が自宅で遊べる！というだけですごく嬉しかったものです。
・・・ま、実際には私は買わずに友達が買ったのを借りていたんですけど（汗）

　それにしても色々あります。
ＰＣ－９８版はＢＡＳＩＣだったんですか！
それだけでもかなり驚きです。
それなりに動いていたんでしょうか？

　ここでは触れられていなかったＸ１版は友達が持っていたような記憶が。
ただ、確かカセットテープに記録されているゲームで、ヤケクソにロードが長かった覚えがあります（笑）
おやつを食べながらロードを待っていたのが確かＸ１版の「ゼビウス」だったと思うんですけどねぇ～。

　 おっさんゲーマー 往年のゲーマーさんは是非一度みてくださいね。

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　かなり久しぶりのブログ更新となります（汗）
皆様、お元気でしたか？

　しばらく更新していない間に何をやっていたかと言いますと・・・

１：風邪引いた
　　かなり症状悪く、死ぬかと思いました（大げさ）

２：楽天に出店した
　　いい加減やらなアカンという事でやりました。
　　何をするにもやたら手間がかかる気がするのは気のせいでしょうか？（謎）

３：ウチの兄弟会社の企画立案
　　兄弟会社のナイスな企画を立案してきました。
　　で、なぜか立案だけでなく実行部隊に組み込まれたのはなぜ・・・？
　　給料は２社からもらえるのかと聞いてみましたが、華麗にスルーされました（涙）

４：新店準備
　　ファミコンプラザが新しく店を出す事になりました。
　　で、その下準備が・・・これがまた大変でして（以下愚痴）

５：通販もボチボチ繁盛しております
　　皆様のおかげで当社通販事業部もしっかり営業できております。
　　ありがとうございます。

　と、このような事がありまして、ブログは放置状態になってました。
気になるニュースなどはあったのですが、あまり取り上げる事もできず。
色々ネタとしてストックしておいたのですが、気づいたらすっかり忘れてしまいましたよ！
とほほ～。

　そんなこんなでこれから少しずつかもしれませんが、更新していこうと思いますのでまたひとつよろしくお願いします。
あーでも、ブログやめて昔のファミコンプラザページでやっていたようなHTML形式にするかもしれませんが。

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　近年、多くのゲームが毎週発売されています。
ゲームをよく遊ぶユーザ、特にゲーム誌を買って読んでいるようなユーザの方なら、ゲームのパッケージを見るだけで何となくどんなゲームなのか分かるかと思います。
ですが、全くゲームに触れたことが無いユーザ、特にニンテンドーＤＳブームで初めてゲーム機を買ったという方にとっては数多くのゲームがどんなゲームなのか分からない状況なのではないでしょうか。

　そんな中、ゲームソフトのパッケージ裏側にゲームのジャンルを一言で書いてあったりします。
ある程度分かっている方ならこのジャンルを見ればすぐにゲーム内容が分かる・・・かと思いきや、余計に混乱を招くようなゲームジャンル表記がされている事が多々あるようです。

■　ゲームのジャンルが変だ（デイリーポータルＺさんより）　■

　Ｗｉｉのソフトを例に挙げていますが、一見・・・どんなゲームだよ！とツッコミを入れたくなるようなジャンルがあります。
他にも色々あるかと思いますので、お持ちのゲームソフトの裏側にゲームジャンルの表記があったら一度見てみてください。

　有名どころでは・・・「テイルズ・オブ　シリーズ」でしょうか。

■　テイルズチャンネルに各ソフトのジャンル表記があります　■

　右下にあるタイトルをクリックして調べてみました！

デスティニー：ファンタジーRPG
ファンタジア：ＲＰＧ
なりきりダンジョン：ダンジョンRPG
エターニア：表記無し
ファンダム：ファンディスク

　この辺りまではまぁ、普通って感じですか。

なりきりダンジョン２：コスプレRPG
デスティニー２：運命を解き放つＲＰＧ

　この２つはどうなんですか。
まぁ、コスプレＲＰＧってのはストレートで分かりやすい気もしますが、運命を解き放つＲＰＧってのはどんな内容なのか全く分からないと思いますが（汗）

サモナーズリネージ：ファンタジーシミュレーションRPG

　で、サモナーズリネージでちょっと普通に戻ったと思ったら・・・

ファンタジア（ＧＢＡ）：伝説のRPG

　自分で言うなと（笑）
他からの評価で「伝説のＲＰＧ」と言われるならまだしも、自分で言っちゃうのは正直どうかと思いますが（汗）

シンフォニア：君と響きあうＲＰＧ
リバース：君と響きあうＲＰＧ

　もう止まりません（汗）
大暴走って感じです。

なりきりダンジョン３：コスプレS-RPG
エターニア（ＰＳＰ）：永遠と絆のRPG

　なりきりシリーズはある意味割り切ってる感じがします。
で、本編のシリーズはもう独自路線を突き進みまくりです（汗）
なのに・・・

レジェンディア：RPG

　ど、どーしたんだっ！！
レジェンディアに一体何があったというのでしょうか！（汗）
テイルズ・オブシリーズらしからぬジャンル表記ですよ・・・。
きっと素敵なジャンルコピーが浮かばなかったほど開発が大変だったという事でしょうか・・・。

アビス： 生まれた意味を知るＲＰＧ
テンペスト：魂を呼び覚ますRPG

　ね、アビス以降になるとまた独自路線に戻ってますし。
もしやレジェンディアは無かった事にしたいって事なのかっ！？

ファンタジア（ＰＳＰ）：伝説のRPG

　あ、ファンタジアはもう今後はずっと伝説のＲＰＧでいくんですねぇ。

デスティニー（ＰＳ２）：運命という名のRPG

　元々特に凝ったジャンルではなかったハズのデスティニーすらＰＳ２に移植されるとこのように素敵なジャンル名がついていますよ。

レディアントマイソロジー：君のためのRPG

　なんだかやたらと君の～という感じが多いですね。

デスティニー２：運命を解き放つRPG

　デスティニー２もこのジャンル名で決まりって事ですね。

ファンダム２：ボイスアドベンチャー＋α

　＋αのαの部分が気になって仕方ねぇ！！！
それ以外は特に目立った点が無く、普通な感じですねぇ。
このシリーズだけに・・・「君と語るボイスアドベンチャー」とでもして欲しかった気もしますが（笑）

　いや～それにしても色々凝ってます。
たぶん、これ以上凝ったジャンル名を持つシリーズって無いんじゃないですか？（笑）
バンダイナムコゲームス様にはこの路線を大切にしていって欲しいと思います。

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