GAMESPOTが日本にも進出しました

 私もよく見ている海外のゲームサイト、GAMESPOTですが、ついに日本版が運営開始となりました。


■ GAMESPOTさん ■


 日本のメディアは今まで動画などの配信サービスや新作ゲームの画像数などで海外のサイトと比べると随分差があるように思っていました。
そういった海外サイトとの差を日本版のGAMESPOTさんが打ち破ってくれる事を期待したいと思います。


■ お知らせページで色々できる事がかかれています ■


 登録するだけでブログを作る事もできます。
また、遊んでいるゲームや期待のゲームなどを色々記載して友達と楽しむことができます。

 ゲームが好きな人が集まるコミュニティサイトといった感じになっていますので、興味のある方はぜひ登録してみてください。


■ とりあえず、私もユーザ登録してマイページを作ってみました! ■


■ メンバー登録をすると何か当たるかもしれません ■


 とりあえず、私はWii本体が欲しかったので応募しました。
皆様、Wii本体の競争率が上がると当たりづらくなりますので、他の商品にご応募下さい(笑)


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ファミコン&スーパーファミコンが合体したゲーム機

 何でも作ってしまう事で良い意味でも悪い意味でも有名な中国。
そんな素敵な中国から新手のゲーム機が登場しました。


■ FC TWIN(ぐらにどっとこむさんより) ■


 これ1台でファミコンとスーパーファミコンのゲームが遊べてしまうという優れ物です。
任天堂の純正品ではありませんので、一部動作しないソフトなどもありますが、ほとんど動作可能という事です。

 唯一の問題点としては海外版のファミコンとスーパーファミコンの互換機という事になっている点です。
カートリッジの形状が日本版とは違うので、そのままでは使えません。
その点だけ気をつけてもらえればなかなか魅力的な商品ですね。



 と言う訳で、ファミコンとスーパーファミコンが合体してしまったというツインファミコンもびっくりな互換機が登場しました。
一応、日本のとあるメーカーさんも日本市場向けにローカライズして販売したいという事でした。
興味のある方は日本で正式に発売されるまで待っても良いかもしれません。
日本のメーカーさんが販売するなら日本のファミコン&スーパーファミコンが動作するように変更してくれると思いますし。

 今まではファミコンの互換機は山ほどありましたが、スーパーファミコンの互換機はありませんでした。
ついにスーパーファミコンの互換機の時代が幕開けとなるのでしょうか?

 私はスーパーフォーメーションサッカー2がまた遊びたいですよ・・・。
早く日本でも発売してくれないかなぁ~


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日本ゲーム大賞の投票受付開始

 「日本ゲーム大賞2007」の年間作品部門を対象とした投票受付が開始されました。


■ GAME WATCHさんの記事より ■


 こちらは2006年4月1日~2007年3月31日の間に発売されたゲームソフトが対象となります。


■ 応募・詳しい要項は公式ページにて ■


 なお、投票いただいた方の中から抽選で様々な特典が当たるキャンペーンも行っています。
自分が遊んで面白かったゲームに投票して、日本ゲーム大賞を盛り上げてみるのも面白いですね。



 インターネット上なら対象になるソフトが一覧で表示されますので、選びやすいと思います。
ぜひ参加してみてください。


 ちなみに私は対象期間で一番面白かったゲームといえば・・・NDS「Elite Beat Agentsですね。
でも、これは海外ゲームなので対象外ですか、そうですか(涙)

 日本のゲームですと・・・360「デッドライジング360「ギアーズオブウォーNDS「ファイナルファンタジー3NDS「世界樹の迷宮PS2「大神PS2「バトルフィールド2 モダンコンバットといったところでしょうか。
特に目新しいタイトルがなくてすいません(涙)
個人的にはこのためにDSを買ったといって間違いないファイナルファンタジー3の発売がとても嬉しかった1年でした。
後は世界樹の迷宮がいいですねぇ。
全滅しまくりですけど(汗)

 皆さんのお気に入りのゲームに1票入れてみませんか?


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新作ゲームで全年齢対象をGETするには

 ゲーム業界の自主規制にCEROによるレーティング制度があります。
一般の方にはどういった基準で全年齢対象なのか年齢制限ありなのか分かりづらい点もあります。
そこで、ゲーム制作側から全年齢対象のレーティングを獲得する為のボーダーラインを打ち出している方がいらっしゃいました。


■ Hopeless Homelessさんより ■


 実際に開発を行っていた際の表現制限をまとめていらっしゃいます。
レーティング制度に興味のある方は一度ご覧ください。



 結構細かいところまで規制の対象になっているんですねぇ。
まぁ、あくまでもこちらの方の制作現場での規制ですので、すべてのケースに当てはまる訳ではありません。
それでも、おおよそこのような規制レベルが全年齢対象を獲得するには必要という事でしょう。

 ちょっと見てみたのですが・・・

>・拉致、奴隷、強制労働などを匂わせる事件、イベント、語句の禁止。
>・暴力行為の禁止。幼児虐待などもってのほか。

 って、某有名RPG5では少年時代に力一杯ボコボコにされ、拉致られ、奴隷として強制労働するという場面があるんですが・・・あのゲームは全年齢対象になってますね(汗)
やっぱり有名RPGという事でCEROの審査もかなり曖昧に・・・(以下自粛


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アトラス、ファン向けのサイトを公開

 アトラスがアトラスファンの為の公式ファンサイト「アトラスネット」をオープンしました。


■ ITmedia GAMESさんより ■


 クリエーターのインタビューや更新情報などが掲載されているという事です。
アトラスファンの方はぜひチェックしてみてください。


■ アトラスネット ■



 アトラスと言えば、その昔、メガテン(女神転生)関連のファンサービスをやっていたように記憶しています。
大学時代の私の友人が入っていて「お前も入れ」と 脅してきた 勧誘してきた事がありました(笑)

 入れと言う割りにはどんなサービスだったのか結局教えてもらっていません。
一体どんなサービスを行っていたんでしょうか・・・。
あー気になってきたー!


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