(1013)10月8日~12日の売上(DS編)
世間一般では10月10日~12日は3連休でした。
この3連休中を中心とした売上を各ハードごとに抽出してみましたのでご紹介いたします。
~DS編~
1位:「(DS)真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)」
標準価格:¥6279
販売価格:¥5400(税込)
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2位:「(DS)ポケットモンスター ソウルシルバー(ポケウォーカー付き)」
標準価格:¥4800
販売価格:¥4800(税込)
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3位:「(DS)ポケットモンスター ハートゴールド(ポケウォーカー付き)」
標準価格:¥4800
販売価格:¥4800(税込)
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4位:「(DS)ラブプラス」
標準価格:¥5800
販売価格:¥5000(税込)
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5位:「(DS)トモダチコレクション」
標準価格:¥3800
販売価格:¥3140(税込)
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6位:「(DS)イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア」
標準価格:¥4980
販売価格:¥4300(税込)
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7位:「(DS)イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ブリザード」
標準価格:¥4980
販売価格:¥4300(税込)
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8位:「(DS)ブルードラゴン 異界の巨獣」
標準価格:¥6279
販売価格:¥5400(税込)
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9位:「(DS)ドラゴンクエスト9 星空の守り人」
標準価格:¥5980
販売価格:¥5200(税込)
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10位:「(DS)ペ・ヨンジュンと学ぶ韓国語DS」
標準価格:¥5040
販売価格:¥4300(税込)
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集計期間2009年10月8日~10月12日
ファミコンプラザ全店&通販部調べ
DS部門で1位となったのは期待の新作、真・女神転生がランクイン。
真・女神転生シリーズとしては2003年2月20日の真・女神転生3以来の新作となります。
年齢層は比較的高く、社会人を中心に男性の方が目立ちます。
ってか、ほぼ男性で占められています(笑)
予約は直前まで伸び悩みましたが、発売日直前になって急激に予約が伸びてきました。
3連休中も人気となっていまして、順調に販売数を伸ばしています。
2位、3位は品切れが続いていたポケットモンスターの新作がランクインしました。
ソウルシルバーの方が人気で、ハートゴールドよりも引き合いが強いです。
ホウオウとルギアの人気を比べると、どうしてもルギアの方が映画の主役になった過去もありますし人気なんですかねぇ?
時々で良いですからホウオウの事も思い出してあげてください(涙)
先週末の入荷分からはソウルシルバーの入荷割合が増え、ユーザの要望がメーカーに届いた結果と言えます。
先週まではソウルシルバー・ハートゴールド共に同数の入荷数となっていました。
DSソフトの場合、生産に時間がかかるので発売後の同行がすぐにメーカー生産数に反映されない欠点があります。
発売から約1ヶ月が経過したこの段階でようやく入荷数が変わったという事で、もう少し早い対応が望まれます。
4位に入ったのはこちらも品切れが続いていたラブプラスです。
ネット上を中心に話題沸騰中で、メーカー出荷本数も10万本を軽く突破し、20万本を狙う勢いです。
お一人で2本や3本購入される方もいらっしゃいまして、DS複数台数を使う事でまた違った遊びが楽しめるという点も人気になっています。
こちらのソフトは店頭よりも通販が中心となって売れています。
若干恥ずかしさもあるという事でしょうか?(汗)
発売以来のロングランとなっているトモダチコレクションが5位に入りました。
販売数も4位のラブプラスに肉薄する本数を売り上げており、相変わらずの人気となっています。
購入層は女性を中心に広まっており、口コミ効果が実感できる状況です。
年末商戦まで売れそうな勢いも見せているので、今後どこまで売れるのか発注担当者の頭を悩ませています(笑)
6位、7位は小学生を中心に人気のイナズマイレブンの新作2本です。
予約の段階ではブリザード版がファイア版に比べて1.3倍ほどの人気でしたが、発売日以降の販売数では若干ファイア版が上回りました。
ポケモンの場合は予約の段階からソウルシルバーが予約の段階からずっと人気でしたが、イナズマイレブン2はどちらもほぼ同じ人気となっています。
アニメも好評放映中ですので、こちらも年末商戦で人気になりそうな気配です。
8位はオリジナルがXbox360で発売されたブルードラゴンです。
どうしてもドラゴンクエスト9と同じ見えて仕方ないです(汗)
どちらのキャラクターも鳥山あきら氏によるものですし、画面も似ています。
DSで以前発売されたブルードラゴンプラスが売れなかったので、メーカーが変わった本作でも仕入れを絞ったお店が多かったのではないでしょうか。
特典付きも残りわずかなので、お急ぎ下さいね。
今でも毎週売れ続けているドラゴンクエスト9が9位です。
毎週配信しているWi-Fiデータやすれ違い通信が大人気となっています。
中古として買取もある程度はありますが、新品もどんどん売れ続けています。
このまま毎週売れ続けていると500万本も夢ではないように思います。
購入される年齢層も幅広く、未だに国民的RPGとして人気になっています。
10位にはちょっと異色な感じですが、ペ・ヨンジュンと学ぶ韓国語がランクイン。
メーカー在庫切れという事でしたが、再入荷しまして10位となっています。
韓国語と言えば旅の指さし会話帳韓国語、学研ハングル三昧DSといった韓国にまつわるシリーズがコンスタントに売れています。
日本のお隣の国ですし、韓流ブームも手伝ってか注目されているようです。
コアユーザ(ゲーマー)向けのゲームソフトが少ないなどと言われるDSですが、普及台数は圧倒的に多いのでそれなりのタイトルが発売されればしっかりと売れる傾向にあります。
PSPが値下げしてDSiよりも安価となりましたが、未だにDS人気は健在です。
逆にDSとPSPの棲み分けがうまく進んでいるように思います。
年末には期待のゼルダの伝説大地の汽笛も発売予定となっていますので、コアユーザの方もDSに期待してもらって良いと思います。
この3連休中を中心とした売上を各ハードごとに抽出してみましたのでご紹介いたします。
~DS編~
1位:「(DS)真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)」
標準価格:¥6279
販売価格:¥5400(税込)
■ パソコンからのご注文はこちら! ■
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2位:「(DS)ポケットモンスター ソウルシルバー(ポケウォーカー付き)」
標準価格:¥4800
販売価格:¥4800(税込)
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3位:「(DS)ポケットモンスター ハートゴールド(ポケウォーカー付き)」
標準価格:¥4800
販売価格:¥4800(税込)
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4位:「(DS)ラブプラス」
標準価格:¥5800
販売価格:¥5000(税込)
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5位:「(DS)トモダチコレクション」
標準価格:¥3800
販売価格:¥3140(税込)
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6位:「(DS)イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア」
標準価格:¥4980
販売価格:¥4300(税込)
■ パソコンからのご注文はこちら! ■
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7位:「(DS)イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ブリザード」
標準価格:¥4980
販売価格:¥4300(税込)
■ パソコンからのご注文はこちら! ■
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8位:「(DS)ブルードラゴン 異界の巨獣」
標準価格:¥6279
販売価格:¥5400(税込)
■ パソコンからのご注文はこちら! ■
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9位:「(DS)ドラゴンクエスト9 星空の守り人」
標準価格:¥5980
販売価格:¥5200(税込)
■ パソコンからのご注文はこちら! ■
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10位:「(DS)ペ・ヨンジュンと学ぶ韓国語DS」
標準価格:¥5040
販売価格:¥4300(税込)
■ パソコンからのご注文はこちら! ■
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集計期間2009年10月8日~10月12日
ファミコンプラザ全店&通販部調べ
DS部門で1位となったのは期待の新作、真・女神転生がランクイン。
真・女神転生シリーズとしては2003年2月20日の真・女神転生3以来の新作となります。
年齢層は比較的高く、社会人を中心に男性の方が目立ちます。
ってか、ほぼ男性で占められています(笑)
予約は直前まで伸び悩みましたが、発売日直前になって急激に予約が伸びてきました。
3連休中も人気となっていまして、順調に販売数を伸ばしています。
2位、3位は品切れが続いていたポケットモンスターの新作がランクインしました。
ソウルシルバーの方が人気で、ハートゴールドよりも引き合いが強いです。
ホウオウとルギアの人気を比べると、どうしてもルギアの方が映画の主役になった過去もありますし人気なんですかねぇ?
時々で良いですからホウオウの事も思い出してあげてください(涙)
先週末の入荷分からはソウルシルバーの入荷割合が増え、ユーザの要望がメーカーに届いた結果と言えます。
先週まではソウルシルバー・ハートゴールド共に同数の入荷数となっていました。
DSソフトの場合、生産に時間がかかるので発売後の同行がすぐにメーカー生産数に反映されない欠点があります。
発売から約1ヶ月が経過したこの段階でようやく入荷数が変わったという事で、もう少し早い対応が望まれます。
4位に入ったのはこちらも品切れが続いていたラブプラスです。
ネット上を中心に話題沸騰中で、メーカー出荷本数も10万本を軽く突破し、20万本を狙う勢いです。
お一人で2本や3本購入される方もいらっしゃいまして、DS複数台数を使う事でまた違った遊びが楽しめるという点も人気になっています。
こちらのソフトは店頭よりも通販が中心となって売れています。
若干恥ずかしさもあるという事でしょうか?(汗)
発売以来のロングランとなっているトモダチコレクションが5位に入りました。
販売数も4位のラブプラスに肉薄する本数を売り上げており、相変わらずの人気となっています。
購入層は女性を中心に広まっており、口コミ効果が実感できる状況です。
年末商戦まで売れそうな勢いも見せているので、今後どこまで売れるのか発注担当者の頭を悩ませています(笑)
6位、7位は小学生を中心に人気のイナズマイレブンの新作2本です。
予約の段階ではブリザード版がファイア版に比べて1.3倍ほどの人気でしたが、発売日以降の販売数では若干ファイア版が上回りました。
ポケモンの場合は予約の段階からソウルシルバーが予約の段階からずっと人気でしたが、イナズマイレブン2はどちらもほぼ同じ人気となっています。
アニメも好評放映中ですので、こちらも年末商戦で人気になりそうな気配です。
8位はオリジナルがXbox360で発売されたブルードラゴンです。
どうしてもドラゴンクエスト9と同じ見えて仕方ないです(汗)
どちらのキャラクターも鳥山あきら氏によるものですし、画面も似ています。
DSで以前発売されたブルードラゴンプラスが売れなかったので、メーカーが変わった本作でも仕入れを絞ったお店が多かったのではないでしょうか。
特典付きも残りわずかなので、お急ぎ下さいね。
今でも毎週売れ続けているドラゴンクエスト9が9位です。
毎週配信しているWi-Fiデータやすれ違い通信が大人気となっています。
中古として買取もある程度はありますが、新品もどんどん売れ続けています。
このまま毎週売れ続けていると500万本も夢ではないように思います。
購入される年齢層も幅広く、未だに国民的RPGとして人気になっています。
10位にはちょっと異色な感じですが、ペ・ヨンジュンと学ぶ韓国語がランクイン。
メーカー在庫切れという事でしたが、再入荷しまして10位となっています。
韓国語と言えば旅の指さし会話帳韓国語、学研ハングル三昧DSといった韓国にまつわるシリーズがコンスタントに売れています。
日本のお隣の国ですし、韓流ブームも手伝ってか注目されているようです。
コアユーザ(ゲーマー)向けのゲームソフトが少ないなどと言われるDSですが、普及台数は圧倒的に多いのでそれなりのタイトルが発売されればしっかりと売れる傾向にあります。
PSPが値下げしてDSiよりも安価となりましたが、未だにDS人気は健在です。
逆にDSとPSPの棲み分けがうまく進んでいるように思います。
年末には期待のゼルダの伝説大地の汽笛も発売予定となっていますので、コアユーザの方もDSに期待してもらって良いと思います。
by at 12:37
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