ファミコンプラザゲーム最新情報ページ

　Ｗｉｉ、ニンテンドーＤＳで知られる任天堂がこの冬商戦を前にカンファレンスを行いました。
こちらでは様々な新作タイトルの発表などが行われましたので、その内容を簡単にご紹介いたします。

■　ＩＴｍｅｄｉａ　ＧＡＭＥＳさんより　■

■　ＧＡＭＥ　ＷＡＴＣＨさんの記事より　■

■　ファミ通．ｃｏｍさんより　■

■　電撃オンラインさんより　■

　主立った内容はこれらのページをご覧いただければわかるかと思います（手抜き）

・・・という訳にもいかないので、ちょっとだけ抜粋してみますと（汗）

・Ｗｉｉ「大乱闘スマッシュブラザーズＸ」の発売日が２００８年１月２４日に決定
・Ｗｉｉで健康になろう！というコンセプトの「Ｗｉｉ　Ｆｉｔ」が１２月１日に発売決定
・Ｗｉｉ「モンスターハンター３」がＰＳ３からＷｉｉへゲーム機を変更して発売決定
・バーチャルコンソールのような昔のゲームだけでなく、新しいオリジナルゲームもＷｉｉでダウンロードできるようにしていく

　直近の話題で目立ったところはこのあたりでしょうか。
個人的には「モンスターハンター３」がＰＳ３からＷｉｉへ発売ゲーム機を変更したというのが非常にインパクトがありました。
昔、Ｅ０がＰＳからＳＳへ乗り換えた時以上のインパクトですー

　ＰＳＰでも大ヒットしている人気シリーズだけにＷｉｉで発売される事が決まり、Ｗｉｉを購入しようとする方が増えるのではないでしょうか。
逆にＰＳ３にとっては非常に大きな痛手になるのは間違いないと思います・・・。

　なお、ＷｉｉとＤＳで発表されたタイトルのスクリーンショット集が掲載されています。
ぜひご覧下さい。

■　Ｗｉｉのスクリーンショット集（ＧＡＭＥ　ＷＡＴＣＨさんの記事より）　■

■　ＤＳのスクリーンショット集（ＧＡＭＥ　ＷＡＴＣＨさんの記事より）　■

　個人的にはＤＳ「世界樹の迷宮II　諸王の聖杯」がどうしても欲しい１本ですね。
プロデューサが代わってどのような作品になったのか？という意味でも注目していきたいと思っています。

　今年の年末もＷｉｉ＆ＤＳの勢いはかなり強そうです。
数多くのソフトも発売されますので、チェックしてみてくださいね。

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　バーチャルコンソールが遊びたいがために欲しくて仕方ないＷｉｉ本体ですが、リモコンに取り付けるＷｉｉ「Ｗｉｉリモコンジャケット」を無料で配布する事になりました。

■　任天堂公式発表より　■

　無料配布の対象となるのは・・・

・Ｗｉｉ本体
・Ｗｉｉリモコン
・はじめてのＷｉｉパック

　以上の３種類となります。
つまり、Ｗｉｉ本体・Ｗｉｉリモコン・はじめてのＷｉｉパックを各１個ずつ買ったという方は３つもらえる事になります。
リモコンの数だけ無料で送ってもらえるので、早速公式ページの応募ページからお申し込み下さい。

　ちなみに、リモコンだけ、はじめてのＷｉｉパックだけ買ったという方は対象外のようです。
申し込みの際にＷｉｉ本体の製造番号が必須になっているのが理由です。

　まぁ、ほとんどの方がＷｉｉ本体をお持ちだと思いますのでリモコンだけという方は思い切って対象外としたのだと思います。

■　ただ、どう見てもオールバックのおっさんの顔に見えて仕方ありません・・・　■

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　Ｘｂｏｘ３６０で発売になる３６０「Ｘｂｏｘ３６０　エリート本体」ですが、購入者を対象とした転送キットの配布サービスを行う事になりました。

■　マイクロソフトの公式発表はこちら　■

　無料配布されるのは現在ご利用いただいているハードディスクの内容を、エリート本体のハードディスクに転送できる物となります。
Ｘｂｏｘ３６０本体からエリート本体へ乗り換えを予定されている方がゲームのセーブデータやダウンロードコンテンツを簡単に移動できるキットです。

　現在、Ｘｂｏｘ３６０をご利用いただいている方でエリート本体を購入予定のという方にはなかなか便利なキットとなります。
エリート本体をご購入される方はチェックしてみてください。

　こちらのキットは現在、発売中の１２０Ｇハードディスクにも同梱されています。
１２０Ｇハードディスクも２０Ｇハードディスクから乗り換える時にデータを移動できるようにと同梱されています。

　ただ、こちらのキットは事実上、１回限りの利用となってしまいます。
エリート本体も１２０Ｇハードディスクを搭載していますが、この１２０Ｇハードディスクへ２０Ｇハードディスクの内容を移動すると、２０Ｇハードディスクの内容は消去されてしまいます。
コピーではなく、ムーブ（移動）となりますのでご注意下さい。

　まぁ、それでも無料で配布されるので乗り換えが一層簡単に行えますのでエリート本体もぜひどうぞ。
なんでも初回出荷は５０００台限定という事です。

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　ゲームにも色々な種類がありまして。
ストーリーを重視するようなゲームの場合、あまりにも感動的なシーンでは映画のようについつい泣けてしまう場面もあります。
そんなプレイ中に泣いたゲームをピックアップしているサイトさんがありました。

■　プレイ中に泣いたゲーム（ニュー速クオリティさんより）　■

　この中でついつい泣いてしまったのは・・・

・ＡＩＲ
・ＥＶＥ　バーストエラー
・新鬼ヶ島
・ＭＯＴＨＥＲ１
・ＭＯＴＨＥＲ３
・ＴｏＨｅａｒｔ
・Ｋａｎｏｎ
・Ｅｖｅｒ１７
・英雄伝説　空の軌跡ＦＣ
・グランディア
・ファミコン探偵倶楽部消えた後継者
・ファイナルファンタジー５
・ＹＵ－ＮＯ
・久遠の絆
・風のクロノア

il||li _|￣|○ il||li　って、泣きすぎです・・・

　結構あがっていたのはＰＳ２「シャドウハーツ２」が目立ちましたね。
前からこのシリーズは評判が良かったので遊んでみたいですねぇ。

　個人的にはＰＳＰ「英雄伝説　空の軌跡ＦＣ」のエンディングで大泣きだったので、続編のＰＳＰ「英雄伝説　空の軌跡ＳＣ」が遊びたくて仕方ありません。
・・・が、小遣いが無いので「英雄伝説　空の軌跡ＦＣ」をもう一度やり直していますが（涙）

　ストレスの発散方法として泣くという手段があるらしいです。
ここはひとつ、ゲームで泣いてストレス発散といきませんか？
ま、映画に比べて泣けるシーンにたどり着くまでが長いのがアレですけど（汗）

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　ちょっと前の記事になりますが、ファミコンで好きだった曲という題目が紹介されています。

■　ファミコンで好きだった曲（アルファルファモザイクさんより）　■

　ドラクエ、ファイナルファンタジーなどの王道的な曲ばかりではなく、ディスクライターのデモ曲、忍者ハットリくん、レイラなどのマニアックな曲が挙げられています。
一度ご覧下さい。

　個人的にはＦＣ「北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ」の曲が好きでした。
サントラのＣＤも買ったほどです（笑）
知床五湖の殺人事件以降の音楽は特に必聴です。

　また、当時のコナミ音楽は相当記憶に残っています。
ファミコン世代の方ならコナミのゲーム音楽を聴くと当時を思い出すなんて人も多いのではないでしょうか？（笑）

　任天堂のゲームだと、ディスクシステムのゲームが多く記憶に残っています。
「ファミコン探偵倶楽部」や「新鬼ヶ島」などでしょうか。
ディスクシステムで発売された任天堂のゲームは面白いゲームが多かったのでまた遊びたいですねぇ。
Ｗｉｉのバーチャルコンソールでどんどん出して欲しいです。

il||li _|￣|○ il||li　Ｗｉｉ持ってませんけどね（涙）

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