ファミコンプラザゲーム最新情報ページ

　先日、北米で発売されたＮＤＳ「Elite Beat Agents」ですが、現在日本に到着したと連絡が入りました。
後は税関をクリアすれば当店へ到着いたします。
当店への入荷は１１月１０日の予定となります。
よろしくお願いします。

　荷物が２便に別れて入荷いたします。
第１便は１０日の入荷を予定しております。
第２便は１１日～１４日の入荷予定となります。
原則、ご予約順に発送させて頂きますが、若干前後する場合もございます。
なにとぞご了承下さい。

　発送の際にはメールにてご連絡いたしておりますのでよろしくお願いします。

ＮＤＳ「Elite Beat Agents」
販売価格：￥４，９８０（税込）
■　ご予約はこちら！　■
入荷次第、発送いたします。

　お待たせいたしました。
北米版の発売日以降、お問い合わせが殺到いたしておりまして・・・。

「いつ入荷しますか？」
「発売日過ぎましたけどまだですか？」

　といったお問い合わせが非常に多くなっております（汗）
なんせ北米で発売された後、飛行機などを経由して日本までやってきます。
北米での発売から４～１０日後に入荷するケースがほとんどです。

　なかなかその時の状況によって入荷日が前後しますので、直前にならないと入荷日が分かりません。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

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　遅れに遅れ、気づいたら日付も変わってしまった１１月７日ＡＭ０：３０。
皆様、お元気でしょうか？
ボクはまだ働いていますよ（涙）

　と、さくっと愚痴ったところで、ＰＳ３本体の抽選が終了いたしまして、当選された方へメールをお送りいたしました。
さぁ、応募いただいた方はメールをチェックチェック！（笑）

気になる当選番号ですが・・・

～ＰＳ３　２０Ｇモデル～

・１０５９７

・５３７９９

～ＰＳ３　６０Ｇモデル～

・１０９１７

・２１９３２

　以上となります。
当選された方へはメールにてご連絡いたしました。
おめでとうございます～。

　また、次回の入荷数が決まりましたら同様の抽選を開始致します。
とりあえず、今回ご応募いただいた分は全て削除とななります。
次回の抽選を行う際には再度ご応募下さいね。

　で、気になる倍率ですが・・・。

２０Ｇモデル：応募総数６９　　　　倍率：約１０倍

６０Ｇモデル：応募総数７７７４　　倍率：約１１１０倍

　冗談みたいなホントの話です（汗）
皆さん、２０Ｇモデルの事もちょっとは気にしてあげてください（涙）

　まぁ、これが２０Ｇ、６０Ｇのどちらにも応募ＯＫ！となっていたら同じぐらいの倍率だったのでしょうねぇ。
２０Ｇモデルは非常に狙い目でした（笑）
で、この次抽選を行うと２０Ｇに応募が殺到したりして・・・。

　ちなみに同時に応募いただいた商品で一番の人気は「メモリーカードアダプター」でした。
応募頂いた方の為にちょっとだけ（２個だけ）残しておいたのですが、当選された方で「メモリーカードアダプター」を希望されていた方が５名いらっしゃいましたので、こちらで勝手に抽選してお付けできる、できないとさせていただきました。
なにとぞご了承下さい。

　で、ゲームソフトは・・・
「リッジレーサー７」、「機動戦士ガンダム　ターゲット　イン　サイト」がほぼ同数で１位・・・だと思います（汗）
なんせ正確な集計が やってられない とても無理でしたので。
次いで「ＲＥＳＩＳＴＡＮＣＥ（レジスタンス）～人類没落の日～」でした。

　逆にほとんど見なかったのが「ＧＥＮＪＩ　神威奏乱」です（汗）

　ご予約いただいた方の傾向としまして、ソフトを一緒にご注文頂く方は２本～３本が多いです。
リッジ、ガンダム、レジスタンスという組み合わせ＋メモリーカードアダプタですか。
コントローラも比較的一緒に頼まれるというケースがありました。

　ざっと見た感じですと、ソフトを一緒にご注文される方は全体の４割ぐらいでしょうか。
残りの６割の方は本体のみとなっていました。
その中でも凄いのが同時発売タイトルを全て欲しいと書かれた方が１０名ほどいらっしゃった事です。
・・・皆さんハズレてしまいましたが（汗）

　まだまだＰＳ３はソフトの魅力というよりも、本体の魅力が勝っているという印象です。
今後は魅力的なソフトを中心に本体が売れるようになっていくと良いですねぇ。
って、販売店の愚痴ですか、そうですか（笑）

　なにはともあれ、当選された方々、おめでとうございます～。

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　プレイステーション公式ページにてＰＳ３本体へのよくある質問とその回答が掲載されています。
その中で興味深い内容を取り上げているサイトさんがありました。

■　japanese.engadget.comさんより　■

　ＰＳ３本体に内蔵されているハードディスクドライブ（ＨＤＤ）ですが、市販のＨＤＤに換装可能という事でした。
このため、容量が不足してきた場合にはパソコンショップなどから対応するシリアルＡＴＡの２．５インチＨＤＤを購入すれば交換できるという事になります。
もちろん、容量不足に対しては不要なデータを削除すれば良いのですが、なかなかそういった事も出来なくなるような状況が今後起きうると思います。
そのような場合には新たにＨＤＤを購入して、換装するという選択肢も覚えておいて損は無いかもしれませんね。

■　ＰＳ３のよくある質問とその回答ページはこちら　■

　なかなか思い切った質問と回答が書かれています。

■　海外で販売されているPLAYSTATION 3規格ソフトウェアは国内で購入したPLAYSTATION 3で遊べますか？　■

　このように今まではメーカーが公式に答える事が少なかった質問にまでしっかり答えています。
ＰＳ３に興味のある方はぜひこちらのページをチェックしてみてくださいね。

　あ、個人的に気になったのはコレです。

■　ワイヤレスコントローラ（SIXAXIS)のバッテリーは交換できるのですか？　■

　一応、ＳＣＥとしてはＮＯという答えですが・・・。

■　きっとアジアングッズなメーカーさんがバッテリーを作ってくれるに違いありません　■

　たぶん、作ってくれるハズです（笑）
ご期待下さい。

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　ＰＳＰ本体に新色が発売される事になりました。

■　ＳＣＥ公式発表より　■

　新色は３種類となります。

ピンク
１１月２２日発売

シルバー
１２月１４日発売

メタリックブルー
１２月２１日発売

　発売日がちょっとずつ違いますので、間違えないようにお気をつけ下さい。
価格は色に関係なく、￥２０，７９０（税込）となります。

　出る、出ると言われていたＰＳＰの新色ですが、ついに登場します。
でも、個人的にこのピンクは・・・ちょっと色がきつくないですか？（汗）
シルバーはさておき、メタリックブルーは私好みです（笑）

　・・・とはいえ、気に入った色が出たから買い換えるなんてリッチな事はできませんがー。
この冬にＰＳＰ本体が欲しい！と思っている方はぜひこの新色もご検討下さいね。
世間はＤＳライト、ＤＳライトとＤＳフィーバーに引き続きわいていますが、ＰＳＰも発売されるタイトルは結構良いんですよ。
携帯ゲーム機を１人で２台買うというのに抵抗がある、という影響もあるかもしれませんが、ＰＳＰにもがんばってもらいたいです。

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　「友達が来た時に、一番盛り上がるゲームって何？」という題目で色々語られているページがありました。

■　DuXIさんより　■（■　starlightparadeさんから　■）

　多い意見として・・・。

・スマッシュブラザーズ（６４、ＧＣ）
・スパイＶＳスパイ（ＦＣ）
・ボンバーマン（色々）
・ウイニングイレブン（ＰＳ２）
・ドカポン（ＳＦＣ・ＰＳ・ＰＳ２）
・桃太郎電鉄（色々）
・いただきストリート（色々）
・マリオカート（色々）
（タイトルの後ろは発売機種です）

　皆さんと同じように私も色々なゲームを友達と一緒に遊びました。
で、盛り上がったのはＳＦＣ「スーパーフォーメーションサッカー２」ですか。
４人で遊ぶとこれまた楽しいですよ。
なかなか入手が難しいかもしれませんが、持っている方はぜひ遊んでみてください。
あ、チャージは後々遺恨を残す事になりかねませんので、禁止の方向で（笑）

　ドカポンシリーズも盛り上がるは盛り上がりますが、いつも喧嘩一歩手前って感じです（汗）
１位の人を他のメンバーで総攻撃なら良いのですが、最下位を更にどん底へ突き落とすような事をしたりするともう大変です。
最下位の人を攻撃して、武器を奪った！とかやると復帰までにもの凄い時間がかかったりしますので、ゲーム機蹴飛ばしたりされちゃうかもしれません（笑）

　２人だと色々なゲームがあって、対戦には困らないかもしれません。
でも、３人以上とかだとちょっと悩んだりしますよね。
そこで登場するのがＳＳ「ガーディアンヒーローズ」。
セガサターンなのが唯一と言ってもよい程のネックなんですが、６人同時対戦は夜を徹して行われる程もりあがります。
キャラクターをランダムで決めるようにすると、もう天地がひっくり返っても勝てないような組み合わせにもなりますが、オススメです。
ＰＳ２などでリメイクされるのを期待していたのですが・・・。
ＧＢＡではなかなか多人数対戦が厳しいんですよね（涙）

　意見としてあった中で気になるものが。

＞桃鉄は盛り上がるように錯覚するゲームかも知れん

　これは確かにその通りかもしれません。
桃鉄って、案外盛り上がっているように見えて、主に個人戦なんですよね。
目的地を目指して競争するのですが、積極的に妨害したり、目的地が全てという事では無いですよね。
目的地へ他のプレイヤーが先に到着しても、また次の目的地が作られますし。
あまり対戦しているという意識が薄いのかもしれません。
そういった意味では対戦格闘ゲームのように純粋に対戦しているというイメージは薄いですね。

　ファミコンやスーパーファミコンの時代はまだまだ対戦ゲームが多く発売されており、プレイヤーも対戦を楽しんだと思います。
最近では比較的対戦をメインにしたゲームが少なくなってきましたが、ネットワークの普及により今後は対戦がメインになるゲームが多く発売されていくかもしれません。
ＸＢＯＸ３６０の「ＸＢＯＸ　ＬＩＶＥ！」やＰＳ３の「ＰＬＡＹＳＴＡＴＩＯＮ　ＮＥＴＷＯＲＫ」などが標準で対戦などが出来るような仕様になっています。
ＤＳやＷｉｉで任天堂が展開しているＷｉ－Ｆｉも同様に対戦などがサポートされています。
ラグなどの問題がうまく解決できればネットワークを使った対戦ゲームも発売しやすくなると思います。
再び対戦ゲームが流行ってくると楽しくなりそうです。

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