(1212)[(PS3/360)オペレーションフラッシュポイントドラゴンライジング]のご紹介[02)ゲームニュース(PS3)]
(2009-12-12 16:25:08) by otake


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 来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、来年2010年1月14日に発売予定の(PS3/Xbox360)オペレーション フラッシュポイント:ドラゴン ライジングをご紹介いたします。


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 『OPERATION FLASHPOINT : DRAGON RISING(オペレーション フラッシュポイント:ドラゴン ライジング)』は、自由度の高い、広大なフィールドを舞台に、リアリティを極限まで追求し、現代の戦争を忠実に再現した一人称視点シューティングゲーム(FPS)です。
華美な演出を排除した戦場、一発の銃弾が命を奪うという現実さながらの状況を、細部までこだわり抜いた流麗なグラフィックや戦場の「空気感」、兵士の挙動などの再現を通して体感できます。
これまでのゲームでは再現し得なかったスケールで展開される激しい攻防戦での、緊迫感とリアリティを超えた臨場感がプレーヤーを魅了します。

●舞台は現代、樺太の沖合に位置するスキラ島でかつてない戦闘が始まった
 舞台は現代、樺太の沖合、日本の北部に浮かぶ架空の島、スキラ島。
海底に眠る潤沢な天然資源の利権を巡って、ロシアと中国は一触即発の状態に。
天然資源の所有権を主張し、突如として侵攻を開始する中国軍とロシアを援助するアメリカ軍。
広大なスキラ島はバトルフィールドと化し、ついに火ぶたが切って落とされる。

●仲間(AI)との連携、仲間(ユーザー)との協力が強い武器となる
 オフラインモードでは仲間(AI)と戦場を駆け抜け、オンラインでは仲間(ユーザー)と協力することにより、ミッションクリアーを目指します。
敵拠点を撃破するには、様々な兵器や戦術が必要となります。
友軍の行動を把握しながら、戦略シミュレーションのように的確な判断が勝利に繋がります。

●実在の武器や戦闘車両を使い、本物さながらの戦争を体感!
 70種類におよび使用可能な武器や50種類におよぶ戦闘車両は、突撃銃から現代の戦争で用いられている最先端のミサイルシステムにいたるまで、実在のものを収録し、その構造や使用する際に必要な動作も精巧に再現。
また、負傷兵は手当によってのみ回復し、一発の銃弾が致命傷となり得る、現実にはごく当たり前の状況も丹念に反映し、混迷を極める戦場の緊迫感を肌で感じることができます。

●実力派声優により再現される、戦場での臨場感を体感
 日本版では、大塚明夫氏、東地宏樹氏、平田広明氏、杉田智和氏、中井和哉氏、岡本信彦氏など実力派声優を迎え、テキストはもちろん、日本語吹き替えを行うことで、より臨場感のある直観的な戦いにあなたを惹き込みます。


 オペレーション フラッシュポイント:ドラゴン ライジングは数多く発売されているFPSの中でもリアル路線寄りのゲームになります。

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 銃などの兵器は現実に存在する物を忠実にゲーム中に取り入れていますし、舞台となる戦場も広大なフィールドが用意されています。
フィールドの広さは200平方キロメートル以上という事で、単純に考えると20km×10kmのエリアが舞台となります。
戦場の端から端まで歩くと20km・・・もっとも走っても20kmですが(汗)
時速にして4km/hで歩いても5時間かかってしまう計算です。
仮に昼開始の作戦で、端から端まで歩くと日が暮れてしまう時間になってようやくたどり着く計算です。
これだけの広いエリアなので、移動は徒歩ではとても無理です。
移送手段として、ヘリコプターや輸送用の車を使う事になります。

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 また、非常に高度なAIを搭載していますので、兵士の動きも現実的な動きを見せます。
仲間の隊員に指示を出す事ができますが、敵がいないか索敵しつつ進んだり、敵を発見した時には仲間と連携して撃退しようとします。
AIが優れているだけに、仲間に助けられたりする事もあるでしょう。
もちろん、負傷した仲間は助けてあげなければなりません。
戦場では仲間が1人倒れるた場合、すぐに不利な状況に陥ってしまう事が往々にしてあります。

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