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●あなたがいれば、みんながいれば、大丈夫。
●ストーリー 宙そらからやってきたとされるそのウィルスは地球にかつてないほど大きな被害をもたらしました。そんな災禍から長い長い月日が流れ、今、この池袋にはわたしたち6人だけ。狭くなった街と崩れた建物、それを彩る草の緑と水の青。そして、どこからか漂うエアコンのニオイ「こちら、母なる星より」わたしたちは今日も大丈夫です!
●目が覚めるとそこはクルーズ船でした。 ある朝、クルーズ船で目を覚ました奏心たち6人の女の子。クルーズ船の中はとても静かで、どれだけ探してみても人の姿はありません。なんとなく覚えているのは“お互いの名前”と“6人で旅行に来ていたこと”だけ……。 じっとしていてもしょうがないので、とりあえず船内を散策してみることに。
●船にはわたしたち以外誰もいない。 誰もいない船内を探索していると、無機質なアナウンスが流れ始めます。「まことに申し訳ございませんが、当船は機関故障のため、しばらくのあいだ停泊いたします。 救助は一週間で到着の予定です」故障はしてるけど船が沈む様子もないし、待っていれば救助も来る。安心した奏心たちは、他に人がいないことを不思議に思いながらも、クルーズ船での生活を楽しむことにしました。
●救助は来ない!? アナウンスから一週間が経ちましたが、救助はやってきませんでした。奏心たちは「なにかできることがあるかもしれない」と、船内の調査を始めます。調査の末、船の“外”へと繋がっている扉を発見する奏心たち。意を決して、6人は扉の向こうへと歩き出します──。
●無人の大都市・池袋 船の外に広がっていたのは、荒廃した姿の池袋。草木がいたるところに生い茂るこの池袋にも、人の姿は見当たりません。クルーズ船の外に広がる無人の大都会に驚きながらも、 奏心たち6人は、ここ池袋でのサバイバル生活を始めます。
●池袋の生活を通して深まる6人の仲 誰もいない池袋では、食べるものも寝るところも全て自分たちで用意しなければいけません。奏心たちは快適な生活を目指して、お互いに助け合いながらサバイバル生活をおくります。毎日、同じものを食べて、同じところで寝ることで徐々に絆を深めていきます。
●この待ちの真相は 誰もいない池袋で見つかる多くの謎。奏心たちは日々のサバイバル生活に夢中で色々な疑問をそのままにしていました。しかし、ある事件をきっかけに、この世界の真相に近づくことになります。
●サバイバル生活で深まる絆 ずっと一緒にいるサバイバル生活で、様々な表情を見せる女の子たち。同じ時を過ごす中で彼女たちは大切な相手を見つけ、それぞれのペースで距離を縮めていきます。
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・[品番]商品名
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[96249]
(PS4)こちら、母なる星より(取り寄せ)
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・商品価格
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6,730
円/個
(うち消費税額(税込)
円)
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・規格
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プレイステーション4用(新品)
標準価格:7678
日本一ソフトウェア(2021/10/28)
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・カテゴリ
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●発売中ソフト>■プレイステーション4
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